パチンコに設定付きが本格的に登場し始めたが、勝ち方は変わるのか?

設定付きパチンコ関連
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パチンコは釘が全て。

釘がパチンコ台から完全に無くならない限りは、釘が勝負に及ぼす影響は大なり小なりあります。
とは言え、パチンコに設定が付くようになれば、その影響の大きさは少し今とは変わってきます。

パチンコに設定が付くことで考えられることについて書いていこうと思います。

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パチンコに設定が付くってどゆこと?

パチンコに設定が搭載されることで具体的に今までのパチンコと何が、どのように変わっていき、私たちユーザーに影響が出るのでしょうか?

そもそも設定とはなに?

パチスロをやっている人にはお馴染みでしょうが、パチンコしかしないという人には馴染みがないかもしれませんね。

単純に言えば、「お店が任意に勝てる台か負ける台かの調整ができる機能のこと」です。

昔はパチンコにも設定があり、その頃は3段階設定が主流で1が一番良く、3が一番悪い設定でした。
今のパチスロの設定とは逆ですね。

なんやかんやとあって、パチンコに設定を付けることは禁止になっていたのですが、ここにきてそれが解禁になりました。

これには封入式、引いてはカジノへの設置などを見越しているなどの諸事情が見え隠れしますが、今回は直接的に関係のある話ではないので割愛。

話が少しそれた。
設定が良ければ絶対に勝てる、悪ければ絶対に負けるということではありません。

あくまでも一定の範囲内での出玉率があり、「勝ちやすい」か「勝ちにくいか」の話、要は「勝率」に大きく影響する部分です。

どうあれ、設定が良いに越したことはないので、スロット打ちは高設定(良い設定)を追い求めるわけです。

スロットの場合の設定はあくまでもプログラム的に、内部に最初から組み込まれている「デジタルなもの」です。

スロットの設定に関しては以下でもう少し詳しく書いています。

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パチンコの場合の設定はこうしたデジタルなものではなく、釘がその全てを担ってきました。

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パチンコに設定が付いて、具体的にどうなるか?

現状、発表されて知り得る限りでは、カイジの設定が3段階で一番良い設定と悪い設定で分母が100ぐらい違うとされています。

これだけの分母差があれば、実際の大当たりでの体感的な違いも感じることができるでしょう。

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SANKYOのヴァルブレイヴやニューギンのミルキーバーなどは、一番良い設定と悪い設定の通常時の大当たり分母差が30程度しかないため、絶対的な指標ではありません。

通常時確率が設定1で1/100、設定6で1/70の台があるとしましょう。
例えば、1500回転試行した場合に設定1なら当たりは15回、6なら21.4回ですね。

最近のパチンコは演出が長く、通常時の試行が稼げないため、1日回しても1500~2000が限界です。

終日回して6~7回程度の違いでは誤差の範囲内とも言えます。
当然、これは1か6というメリハリ設定であればの話で、中間設定を入れられるといよいよ答えは藪の中です。

確変中の分母も違うことが多いので、それらも考慮して考えれば参考にできないデータではないですが、決め手にはなりにくいといえるでしょう。

設定付きのパチンコ以外でデータ表示機から勝つための情報を得ることはできません。
トータル的には必ず負けるオカルト理論を満足させるための情報は沢山得ることはできますが。

しかし、設定付きパチンコであればデータ表示機からトータル確率の良い台を見つければ、それが高設定である可能性を示唆するので勝つための情報を得ることもできると言えます。

具体的には見るべきポイントが、釘と設定(データからのトータル確率)になり、1つ手間が増えることになります。

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設定付きパチンコで勝つためには

基本的なことは変わりません。

これからの雑誌やウェブ媒体などでは、設定ごとのボーダー回転数が表記されることになると思います。

その数値を参考にして、それ以上回る台を打つことだけを考えていれば問題ありません。

ただ、少し考えを巡らせることが増えます。

釘が良いのは設定が悪いからでは?
釘が悪いのは設定が良いからでは?

釘が全てであれば釘が良ければそれでOKですが、設定が入ってくると「6ならこの回転数でプラスだけど1だとマイナス」というような状況も考えられます。

そうなればデータ表示機などからトータル確率を出して、参考にする必要がでてきます。

ただ、あくまでも参考程度の差しか生まれませんから、設定を意識する場合は「1であることを前提に」考えておく方が無難です。

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まとめ

設定が付くことで、現状は勝つために考えることが少し増えることになります。
これをメンドクサイだけと考えるか、楽しみが増えると捉えるかはひとそれぞれです。

現状では設定付きパチンコ=封入式ではありません。
なので釘で変わってくる部分、回転率や出玉数などは勝つために意識する必要があります。

夕方から打つ場合はデータ表示機から設定を予想して打つ理由を探るという、現在のジャグラーなどと同様の立ち回りも1つの選択肢になります。

しかし先述の通りパチンコは試行が稼げずその回数差が露骨には表れにくくなっているので、あくまでも1つの参考です。

一番大事なのは「設定1でも勝てる回転率」の台を探すことです。

封入式パチンコってなに?と言う方は以下のリンクから詳細をどうぞ。

封入式パチンコってな~に? 業界的には必要ない(一部を除き)

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