凱旋の天井狙いで勝てないアナタ!実は大きな勘違いしているかも!?

パチスロ
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撤去されるまではホールから凱旋が無くなることはないでしょう。
ホールによっては凱旋は看板機種として不動の地位を築いていますからね。

そんな凱旋、天井の性能・期待値が高いことは既に周知の事実ですが、雑誌やネットの情報を基に打っているのに勝てない、成果が出ない。

なんて人は案外多いのではないでしょうか?

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凱旋の天井の基本をおさらい

まずは凱旋の天井についておさらいしておきましょう。
凱旋の天井はリセットが掛けられているかどうかでゲーム数が変わります。

リセットが掛かっていない場合は1480+前兆。
リセットが掛かっている場合の天井は1000+前兆に短縮されます。

設定が4,5,6の場合のみ、リセットが掛かっていても天井が1480になることがあります。
が、振り分けは高くないのであまり気にすることもないでしょう。

前日のヤメゲーム数と当日のトータルが1480、据え置き天井を超えた場合のみ確認可能ですから、より一層目にする機会は低いと言えます。

リセットが掛かっている場合は、10%程度で天井が510ゲームに短縮されます。

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凱旋のループ抽選について

凱旋のGG(ゴッドゲーム)は当たった時に「ループ抽選」をしています。

初当たりの度に、それぞれ当たった時のモードを参照してループ率が決められ、それに応じて当たりがストックされるようです。

天国モードでの当たり、もしくは特殊な状況を除いてはほとんどループ率は1%になるようなので、ほぼ単発。

天国モードであれば、25%のループがもらえたりします。

例えば、ループ率が50%であった場合は初当たりのGGに加えて、50%の抽選をクリアするたびにGGが1個づつストックされるわけです。

このため、初当たりからポセイドンやゼウスステージが選ばれるということが起こります。

通常モード以上に滞在して、GGストック1個以上=ポセイドンステージ
天国モード以上に滞在して、GGストック1個以上=ゼウスステージ

で、天井に到達した場合は先述の「特殊な当たり」の1つとなります。

50%でループ率1%、50%でループ率80%が選ばれます。
80%の高ループ率が選択されるのは天井以外にはありません。(そのはず)

この80%ループが凱旋の天井が強いと言われている理由です。

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凱旋の天井狙いを勘違いしてませんか?

そんな凱旋の天井狙い。

勘違いというか、思い込みとちょっとしたマジックがその本質を見えにくくしています。
これを知っていれば、損をする可能性が低くなるでしょう。

80%と言えば連荘するように思いますよね。
でも、当然知っているでしょうが20%、5回に1回はダメな方を引くわけです。

正確な数学的な話は私も良く分かりませんし、メンドクサイだけなので省きますが、単純に平均連荘数は5回。

さらに言うと、4回以下で終わる可能性は6割弱ぐらいある。

10回中6回は4連以下ってことです。

基本的にはみなさんが思うほど連荘しないということです。
ま、数字のマジックですよね。

天井に到達すると50%で1/5で終わる連荘がスタートします。
こうしてみるとスグに終わりそうな気がしませんか?

さらに言うと、50%を突破して80%ループの方が選ばれた場合でも、20%は1個もループしない=単発で終わるわけです。

そうなると、純粋に凱旋の天井で2連以上のGGがループで獲得できる確率は単純に40%程度になるわけです。

凱旋の天井は50%で80%ループだから、連荘するのだ。
と思っている人はこれで少しは勘違いに気が付くのではないでしょうか?

50%が取れないことには始まらない、50%を取っても5回に1回は単発で終わる。
80%ループでも半分ちょいは4回以下で終わる。

これが事実です。

既存メディアは数字のマジックで打ち手に夢を見せてきますが、実際に分解して考えてみるとそれほど魅力がある数字でもないのです。

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凱旋の実質的な出玉率を考える

メディアの期待値はGG中の上乗せや確定役での上乗せも加味されています。
しかし、ここで考えてほしいのは「そのデータの算出方法」です。

何百回と天井狙いをしたというシミュレーションの基に出された数値であれば、それだけの回数の天井狙いをして、その数値に落ち着く可能性が始めて出てくるわけです。

当然、必ずそのシミュレーションに合う数値になるとは限りません。
整合性は60~70%程度ではないでしょうか。

そもそも、何百回も凱旋の天井狙いをする、できる人がこの世界にどれだけいるのでしょうか?
要するにデータ上の天井狙い期待値は現実味がある数字にはなっていないということです。

GODや赤7が引けない可能性の方が高いわけですから、それを計算に入れるのは仕方ないとしても頼りにするのは大間違い。

引けなくて当たり前、引けなくても勝てるラインから打つ必要があります。

不確定要素をある程度省いて、単純にかつネガティブ(現実的)に考えましょう。
大きく負けないことが一番。2万以内に天井に到達する状況以外は打たない方が無難です。

となると、500ゲーム以内で天井に到達するゲーム数、リセットが掛かっていなければ1000ゲーム越えてから、リセットが掛かっていれば450ゲーム程度が良いでしょう。

私はこの条件以外は一切凱旋を打たないようにしています。
天井狙い以外では一切打たないのは、「勝てないから」以外の理由はありません。

本来、設定4や5は出玉率的にもそこそこ勝てるように見えますが、ここが結構な勘違いを生む部分です。

GODシリーズは確定役が引けなければ6以外出玉率は100%を切る。

GODや赤7などが引けなければ4や5でも負けるのです。
当然、勝率も高くないし6以外は判断がつきにくいのも難点。

早い話が6確定でなければ打つ価値は0です。

それがGODシリーズの良さでもありますから悪いということではないですが、天井狙いや勝つということに重点を置くのであればやはりオススメはできません。

結局、凱旋の天井狙いで勝つためにはメディアで記載されているゲーム数から打ち出したのでは普通の人は負ける、もしくは勝ちを実感することができないということです。

リセットが掛かっているか否かも非常に重要な要素ですから、ここも確認する必要があります。

凱旋の天井はリセットが掛かっていると出玉率が非常に高くなってしまうので、他の機種はリセットが掛かっていても凱旋だけは掛かっていない場合が少なくないからです。

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まとめ

・リセットが掛かっていない 950ゲームハマり以上
・リセットが掛かっている  450ゲームハマり以上
・設定は6が確信できる状況以外は追わない。4や5かもなら捨てて大丈夫。

凱旋の天井狙いで勝ちたい、結果を出したいならこのラインを絶対に妥協してはいけません。

ヤメ時としては32ゲームまで回しても良いですが、大体ループでストックがある場合は通常時に転落しても早い段階から強めの前兆が始まることが多いので、10ゲーム程度でヤメることも可能です。

天井に到達した場合のモードが明らかに通常以上であれば、ループが取れている場合は結構な確率でポセイドンやゼウスステージに移行するので、通常ステージであればより早くヤメるための基準に使えます。

凱旋の天井狙いで勝つためのルールはこれだけ。
問題はこのルールに合致する台を見つけることができるか、探し出す労力を注げるかですね。

勝つ人間のルールはいつもシンプルです。

そのシンプルなルールを愚直に守れるかどうか?
それだけが勝つ人間と負ける人間の違いです。

凱旋の天井狙いとは直接関係ないですが、パチ・スロにおける数字のマジックはとても多いです。
最近の6号機の実質純増の表記と鴨そうですね。

簡単な話ですが、案外振り回されていることもあるので、気にしてみてくださいね。

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天井狙いに関しては以下のリンクで色々とまとめていますので、凱旋以外も視野に入れて立ち回りの幅を広げてください。

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