設定付きパチンコの現状 2018年9月

コラム
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設定付きパチンコ 今

設定付きパチンコが世に出てから、今日で3週間ぐらいかな。
賛否両論というか、導入前は結構注目を浴びていた部分もある設定付きパチンコだが、実際に動かしてみてどんな感じなのか?

知り合いのホール関係者と話をしたので、そのことをちょいとまとめてみる。
あくまでも知り合いのホールでの話に限定するので、全国的にどうだと言った話ではない。

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設定付きパチンコの現状の扱い

結論から言ってしまえば、「特に変わらない」らしい。
基本的には設定を1にして、それに合わせた釘調整を行っているとのこと。

それも当然と言えば当然か。
パチンコの遊技人口は高齢者が多いので、設定付きパチンコと急に言われても「?」な人も多いのが実情だ。昔の設定付きパチンコを経験している世代であっても、「ふ~ん」ぐらいだと言う。

そんな状況にあっては、わざわざ設定を入れてもアピールにならない。
だから普通の台と変わらない扱いをするというのは、至極当然の成り行きだ。

彼に言わせれば、中途半端だそうだ。
設定付きパチンコにするなら「封入式」にしないと、誰にもなんのメリットもない。

これは設定付きパチンコが世に出るよとアナウンスされた時から、少しでもこの手の話に知識を持っている人間なら感じたことだ。
だからこそ、当初は

「いよいよ封入式の登場で釘がなくなるか?」
「カジノに向けた動きが本格化して、大きく動いたな」

なんてな話もあったのだから。
しかし、蓋を開けてみれば封入式ではなく、単に設定をつけただけのパチンコ。
結局は釘が全てで、むしろ見ることや考えることが増えてメンドクサイだけになっている。

釘に関しては、以下の記事を参考に。

パチンコの釘の見方を基本から解説 初心者や負けている人は必見!

勝ち負けをしっかりと意識して打っている人間には「特にメリットなし」と認識され、そうでないユーザーには「そもそもよく分からん」という形で現状は収まったようだ。

ちなみに、カイジに関しては私が「導入したら?」と打診した結果導入され、そこそこ上手く使えているそうだ。
進めた方としても喜ばしいことだ。(コケても一切関係ないから気楽)

最初はカイジの導入には反対だったのだ。
ミドルのカイジをそこそこ導入して盛大にコケたからね。
私はミドルのカイジに関しては「やめとけ」と言ったが、彼よりも上の人間のゴリ押しで通したらしい、結果は悲惨だったが。

なぜ私が設定付きパチンコのカイジを進めたかは以下の記事を読んでほしい。

カイジ パチンコ~HIGH&LOW ざわっ~は面白い! 視点の違うざわっとする話

データ上はそれなりに設定の意味がある数値が出ているのだが、打っている方はイマイチそれを感じていない。(カイジ除く)
それが今の、彼の店の設定付きパチンコの実情だ。

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まとめ

設定付きパチンコに未来がないのか?
と言われれば、まだ分からないというのが正直なところ。

カジノとの兼ね合いを進める中で、封入式が正式に採用された時のことを考えて、釘に頼らないパチンコに向かっている気配は感じる。
しかし、釘が全てなくなったパチンコを、パチンコとして受け入れ楽しめるか?
と言われると少々難しい。

現状では設定付きパチンコだからと、こぞって打つ必要もないということだ。
上手く使っている店では付け入る隙もあって、今ならまだ多少オイシイ目を見れるかもしれないから、結局はホールによりけりって話で終わる。

設定付きパチンコについて、もう少し詳しく書いたのが以下。

パチンコに設定付きが本格的に登場し始めるが、勝ち方は変わるのか?

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