2018年も終わりですね。
今年も1年、お疲れさまでした。
普段仕事に追われている方なんかは、こうした年末年始の時期にガッツリとパチンコ・パチスロを楽しみたいと言う方も多いかと思います。
ですが、だからと言って考えナシに打ち散らかしてしまっては、年末年始のなにかと物入りの時期にドエライ痛手を負うことにもなりかねません。
せっかくの休みに負けまくっては、大事な時間と金を失いストレスと疲労だけを蓄積して仕事始めを迎えてしまいます。
そうならないためにも、年末年始の立ち回りをご紹介していこうと思います。
年末年始の立ち回り1 ハイエナを頑張る
これが一番無難ですね。
年末年始は通常よりも稼働が高くなります、さらに普段よりもレベルが低い人も打ってくれます。
さらにさらに、年末年始で後ろに用事が控えている人もいますから、そうした人たちが思いのほか美味しい状態で捨てていく可能性があるのです。
露骨な張り付きや執拗な徘徊などは決してオススメしませんが、それとなくホールを巡回して様子を見ながら、基本的に「見」に重きを置いた立ち回りは結構有効ですよ。
どんな機種を気に掛けるべきか。
この機種のハイエナの狙い目はどの辺りかなどを以下のリンクにまとめています。


年末年始の立ち回り2 ノーマルタイプで頑張る
年末年始では正直ノーマルタイプにも設定は期待出来ません。
ですが、ジャグラーは全部1にするというホールも多くはありませんし、ハナビやバーサスなどのアクロス系は1でも出玉率は100%あります。
正直、出玉率を100%にするのは至難の業(というか不可能)ですが、それでもトータル的に負ける金額は少なくて済みます。
どこかしらで出玉の波が来ることも多いので、1である前提で常に逃げの姿勢で臨めば案外勝ち越すことも難しくありません。
設定1でも出玉率103%である「ディスクアップ」なんかは一番オススメです。
ただディスクアップは人気台でもあるので、そもそも座ることも困難かと思いますが。
年末年始の立ち回り3 パチンコは打たない方が良い
今の時代、年末年始でなくともパチンコの釘の状況は芳しくありません。
年末年始なんかは見る影もないでしょう。
どうしても年末年始にパチンコを打ちたいのであれば、以下のリンクで紹介している中の「技術でなんとかする」台を攻めると良いでしょう。
リンク内で紹介している機種は「ホールが大事に使う台」だから年末年始であっても、あまりにヒドイ扱いは出来ないものと、技術介入でねじ伏せることの出来る台ですので、参考に。


年末年始の立ち回り4 そもそも打ちに行かない
これが絶対に、100%正解と言える立ち回りです。
わざわざクソみたいな調整しかされていないと分かっていながら、人混みに揉まれながらパチンコ・パチスロをする必要もないでしょう。
今やネットで様々な映画や番組を安く見ることが出来ます。
海外ドラマなどを一気見するのも良いと思います。
無料お試しが付いていて非常にお得です。
とりあえず、無料で登録して年末年始を過ごしてみては?
タダより高いものはない。なんて言いますが、これらのサイトに罠はありませんから。
パチンコ・パチスロがゲームとして好きな人は、パソコンやスマホで最新の機種も遊び放題です。
ホールなら2~5分程度でなくなる金額で、心ゆくまで遊ぶことが出来ます。
4号機や旧MAXタイプのパチンコなど、懐かしい機種も多くあるので、思い出に浸りながら年末年始の暇つぶしをするのもオススメです。
まとめ
結局は年末年始はホールに行かないことが正解。
普段は打ちに行けないからという気持ちは良く分かりますが、それでもわざわざ負けに行くのもバカ丸出しです。
どうしても打ちに行く場合は、年末年始の立ち回り1~3を参考にして、少しでも負けを減らして年末年始を乗り切れるようにしてください。
その4で紹介している過ごし方が賢い大人の過ごし方の1つだと思いますよ。