V3の甘デジがあるならば、右をチェックして見よう

パチンコ
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まぁ、もう設置はあんまりないですけどね。
ろくな甘デジがないからこそ、古い甘デジにでも頼りたいのですよ。

仮面ライダーV3の甘デジ(以下、V3の甘デジ)は、なかなかに良いスペックの甘デジです。
現役の頃は他にやれる台があったので、それほど良いとは思いませんでしたけど。

もしも近くにV3の甘デジがある場合は、右の釘をチェックしてください。
打てる釘なら、今の時代には貴重な「勝てる甘デジ」になり得る台ですよ。

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V3の甘デジの基本スペック

今さら感は強いですが、一応基本的なスペックをご紹介。

通常時:1/99.9
確変時:1/45.3

ヘソ・電チュー共に戻しは3個。
アタッカーは上下共に11個です。

カウントは9個なので、1ラウンドあたりの実質出玉は約90個ですね。

ヘソからの当たりは初回潜伏のあるSTタイプの台です。
STは54回で、最後の4回は電サポが付きません。

まぁ、ST抜けで電チュー保留が4個貯まっている場合がほとんどですから、気にする必要はないと思います。

ST突入率は100%、連荘率は約70%といったところ。

ヘソでの当たりは以下の割合

ラウンド数 出玉数 割合
15ラウンド確変(上) 約1350個 1%
15ラウンド確変(下) 約1350個 1%
5ラウンド確変 約450個 58%
突然確変 ほぼ無し 10%
潜伏確変 ほぼ無し 30%

 

電チューでの当たりは以下の割合

ラウンド数 出玉数 割合
15ラウンド確変(上) 約1350個 5%
15ラウンド確変(下) 約1350個 20%
5ラウンド確変 約450個 70%

初回の潜伏中にもう1回潜伏を引いた場合は、出玉ナシで電サポが付きます。
なので、ST潜伏ループという地獄絵図は起こりません。

電サポ中は25%で15ラウンド。
しかも1300個以上取れるので少し偏ると一気に出玉増加が見込めます。

メインである5ラウンドもしっかりと出玉が取れ、70%の継続率があるので一撃5000発は普通に起こりますし、万発超えも十分にあります。

初回潜伏ST抜けは最悪ですが、それ以外にはスペック面で穴は特にない優等生です。

ボーダーは等価で17個程度。
目安は19~20個で勝負になります。

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技術介入部分

最初に書いているように、V3の甘デジにおいて「右の調整はスゴク重要」です。

アタッカー周りは上下ともに基ゲージが優秀なので、極端なマイナスがなければ表記出玉ぐらいは取れると思います。

特に下アタッカーは優秀で、釘が極端なマイナスでない限り普通に打っても3~4割程度でオーバー入賞が見込めます。

この様に、非常に優秀なアタッカーの性能をさらに引き出すために、捻り打ちは必須です。
上なら5ラウンド中1~2個、下なら半分はオーバー入賞出来るようにしましょう。

これぐらいの成功率でもボーダーを1.5個ぐらい下げて勝負出来ます。

この頃の京楽機種は「捻り打ちを前提」にしてメーカーが作ってくれていますから、捻り打ちが比較的しやすいゲージになっています。

苦手な人も出来るだけ挑戦してみることをオススメします。

アタッカーよりも重要なのは「スルー」と「電チュー(ベロ)」です。
ここの調整がかなり重要。

電チューに関しては戻しが3個なので、調整が良くなくてもまだ何とか出来ます。

電チュー右上の1本釘の下げは注意。
これを下げられると電チュー前で玉がガンガン弾かれて寄らなくなります。

しかし、スルーに関しては別。
スルーのマイナス調整は絶対にNGです。

電サポ滞在率が高めの機種なので、ここを削られると非常にイタイ。
5~6個に1個抜けるぐらいで問題ないですが、これ以下だと減る可能性があります。

1回スルー抜くのに10発以上必要な台は論外です。
そんな台は電チューも削っていることがほとんどなので、ダブルパンチを食らいます。

調整の悪い台だと、ST抜けるまでに上皿壊滅。
150~200個程度の出玉が消滅します。

ちなみに、これぐらい減る調整だと等価ボーダーを20~21個程度まで引上げて考える必要が出てきます。

古い機種ですし、甘いこともあるので右を極端に殺している調整をよく見ます。
千円で30個とか回るなら別ですが、右がダメな台はスルーした方が賢明です。

釘の見方の基本は以下のページでどうぞ。

パチンコの釘の見方を基本から解説 初心者や負けている人は必見!
パチンコの釘の見方とポイントを、元パチプロで収支+4,500万越えの管理人が基本から解説! 年々本数が減り、叩かれる頻度や幅も小さくなっていますが、やはりパチンコの勝ち負けの大部分は釘が占めます。読まないと損をする必見の内容です。

V3の甘デジは止め打ちが効く

V3の甘デジは右の調整が非常に大事なことが分かっていただけたかと思います。

さて、古いからだけでなく、V3の甘デジの右が殺されるには理由があります。
それは「止め打ちが効く」からです。

スルー、電チュー周りが無調整であれば、完璧にこなせば「ST1回転当たり2個程度」の出玉増加も可能です。

ST中確率が1/45ですから、単純計算で90個ぐらい増やすことは余裕。
リーチの発展回数などによっては、STを抜けても300個程度の出玉を確保して終われます。

手順が少々メンドクサイのですが、相当な増加量です。

電チューの開放パターンは左下のランプの点灯場所で分かります。
ここでは詳しくは書きません。

自分で見て、パターンを探って出来るようになるクセを付けなければ上手くなりませんからね。
完璧な手順で行いたい人は自分で探りましょう。

簡易手順は「ランプの1番左が光ったら、一拍空けて7発打ち出す」。
後のランプ点灯の場合は3~6発打ち出す。

釘が無調整ならこれでも十分増加が見込めます。
ちなみに、打ち出しの個数3~6とブレがあるのはスルーの状況によることを加味してです。

ランプの1番左の開放パターンは「ショート・ロング×3」なので、ショート開放を無視してロングだけを狙う打ち方です。

他の2つのランプパターンは正直狙うのは難しい(メンドイ)ので、スルーと電チュー保留をを枯らさないために打ち出す、という感覚で良いと思います。

スルーや電サポ周りが悪い場合は、必ずこの簡易手順を行ってください。
これだけでも出玉の減りをかなり止めることが出来ます。

スルーが悪い場合は、演出中も簡易手順を行い、スルーが枯れてしまうことを避けるようにしてください。

正直、V3の甘デジで右が生きている、玉が増やせる店は皆無だと思います。
それにしてもスペックが甘めなので、技術介入で少しでも打てる余地を作るのも良いでしょう。

捻り打ちや止め打ちの基本は以下のページを参考にしてください。

パチンコの止め打ちや捻り打ちは、損をしないための必須の技術
止め打ちや捻り打ちとはどのような打ち方なのか? また、それらの行為は法律的に違法なのかどうか? これらの事を基本から元プロがしっかりと解説している記事内容になっています。
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演出面

京楽なのでゴチャゴチャはしていますが、慣れればそれほどでもないです。

というか、当たる場合のパターンがほぼ決まっているので、打っていれば何がアツくて何がアツくないかは結構分かると思います。

仮面ライダーが好きですから(V3まで)、少し贔屓目な評価ですが。

注意が必要なのは潜伏確変の時です。

小当たりはカウントせず、潜伏のみカウントする場合は問題ないですが、どちらもカウント、どちらもカウントしない場合は演出で判断します。

と言っても難しいことはなく、潜伏していれば「潜入モードを抜けずにダブルライダーモード」に演出が移行するので、これで判断すれば大丈夫です。

モードを抜けて通常演出に戻ったら潜伏ではないのでヤメてOKです。

基本的には左下のラウンドランプで確認します。
打ち出す前にどの形が4,15ラウンドの点灯パターンかを見ておけば万全です。

瞬間的に消えるわけでもないので、ゆっくりでも間に合います。

ST中は赤保留でも余裕でハズレますから、そういうバランスであることを知っておきましょう。

実践上、ボタンポコポコから当たった場合とPフラ後、仮面ライダー2号並走中という演出が発生している間の当たりは15ラウンドです。

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まとめ

なんで今頃V3の甘デジ?
という感じですが、やはりスペック面が新基準の甘デジとは比較にならないほど甘いのです。

つまり、少し技術介入を行うだけで勝てる甘デジになる可能性も十分にあるということ。
古い台だからと、最初から選択肢に入れないのは勿体ないですよ。

もし、設置が近所にあれば、そして打てる感じならV3の甘デジ。
ぜひ打ってみてください。

設置がねーよ!
・・・ごもっとも。

パチンコ
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