必殺総出陣の豪剣フラッシュ期待度、メディアの数値は本当か?

コラム
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打てる環境があるので、必殺仕事人総出陣をちょくちょく打っている。
その中で異常を感じているのが「メディアが掲載している演出の期待度」です。

とくにタイトルにある豪剣フラッシュに関しては明らかにメディアの数値が嘘というかいつも手法なので、実践値を書くと共に、今のメディアのダメなところについても書いていきます。

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必殺仕事人総出陣の豪剣フラッシュ期待度

メディアの期待度は約80%となっています。

私はかなり早い時期からこの数値が明らかにおかしいと感じていたので、豪剣フラッシュが出るたびにその当否をメモしてきました。

結果、私の実践値においての豪剣フラッシュの期待度は100回の出現に対して63回の当たり。
つまり、期待度63%となっています。

100回は通常時だけでなく、確変と時短中も込みです。
100回中、確変中の出現が21回でこれらは全て当たっています。

時短と通常時は分けて考える必要はないと思ったので一緒でカウント。
79回の出現に対して当たりが42回なので約53%の期待度です。

全てを合算して考えれば75%程度ですから、80%を完全な嘘とは言えないのかも知れませんが、これは確変中を込みで出した数値。

一応メディアにおいてトータル期待度と表記されているようですが、これは通常時だけなのか確変中も込みなのかを明確に記載していません。

通常・時短に限っては50%前後の期待度しかないのは間違いないと言えます。

さらに、聴牌している図柄が確変図柄の場合は、そのまま図柄揃いで当たるのはさらに半分以下。
突確も込みでようやく50%に近くなる感じです。

あらゆる場面を想定し、確変中がほぼ100%であるなら80%も嘘ではありません。
しかし、これを受けて不快に感じるものがあるのではないでしょうか?

こうした嘘ではないかも知れないけど、ユーザーをバカにしているというか、情報弱者を楽に騙してやろうという動きはパチンコ業界の常套手段です。

後は美容系の通販とかも。
一般のマスコミも往々にしてこの部分はありますが。

パチンコの確率詐欺は多くが数字のマジック

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メディアの弱さ

以前の記事でも書いていますが、今のネットや雑誌に載っているサブ基盤に関する情報は、基本的にメーカーからの情報をそのまま載せているだけです。

自分たちでサブ基盤の解析をしたり、何千回もホールで実際にデータを取って演出の期待度を出しているわけではありません。

また、本当は自分たちで取った生きた数値をメディアに記載したくても、メーカーの都合によりそれが叶わない場合も少なくありません。

昔のようにメーカーと喧嘩するほど気骨のあるメディア関係者はいなくなった、もしくは極少数になったということです。

ペンは剣よりも強しとは言いますが、パチンコ業界のメディアはジャーナリズムを微塵も持ち合わせていないのが現状ということ。

それは他の大手新聞やTVもそうなので、責めることではありませんが。

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この問題の本質

パチンコにおける液晶演出は勝ち負けに対して一切影響を及ぼさないことは、過去に色々な記事で書いてきています。

パチンコの演出 無意味なものになぜ莫大な金を掛けるのか?
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なので期待度が水増しされていることは基本的にはどうでも良い事です。
仕事人総出陣に関しても収支はプラスですし。

しかし、この明らかな粉飾や忖度から発生する酌量は、最終的にユーザーに対して不利益をもたらす可能性を十分に秘めています。

メディアが載せている情報が、基本的にメーカーからの数値であり、さらにメーカーの都合の良い情報しか載せることが出来ない。

それに対して反抗する気もない。

こうなると、これからの設定付きパチンコにおいては勝ち負けに対する影響が出てくる可能性が大いにあります。

スロットの設定示唆などと同じく、設定4以上などと言いながらその実2でも出るだったり、高設定濃厚などもそうでしょう。

ユーザー側にその真偽を確認する手段がない以上、どんな嘘や誤魔化しもやりたい放題に出来てしまうのです。

本来であればメディアがサブ基盤を全て解析し、メーカーに酌量することなくつまびらかに事実を公表するべきですが、それは全く期待できない話です。

そもそも、サブ基盤に関しては保通協すらも完全には把握しきれていないわけですから。
だからちょいちょいサブ基盤に仕込みがされている台が世に出回るわけで。

つまり、いつも書いている事ですがメディアの言っていること、特にサブ基盤で管理している部分に関しては話半分で受け取るように思考をクセづけることが重要ということです。

必勝~と謳っていながら、その実情は勝ち負けに一切関係ない液晶演出に関することが8割を占める雑誌やメディアを信じては、いつまで経っても勝てる様にはなりません。

メディアとメーカーの力関係など、この部分をもっと掘り下げて以下の記事で書いているので、併せて読んでみてください。

パチンコ雑誌やメディアの情報を鵜呑みにする危険性
雑誌やメディアを鵜呑みにすることは非常に危険です。 これはパチンコやスロットの雑誌、ネットメディアも同じ。 雑誌に載っていたから、ネット動画で言っていたからそれは紛れもなく正解である。という思考に陥ってしまうことは絶対に避けるべきで...
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まとめ

最近のパチンコ台でメディアが載せている演出期待度に対して「嘘つけ」と思っている人は少なくないでしょう。

その認識は正しくて、カラクリはここまで書いてきたことで理解してもらえたかと思います。

100回では試行が少ないとの意見もあるでしょうが、それにしたって80%が50%になることは基本的にあり得ません。

メーカーも頭が悪い。

スペックの部分もそうですが、なぜ自らハードルを上げさらにバレる嘘というか、ユーザーとの認識の違いを生む表記をわざわざするのか。

豪剣フラッシュの期待度も50%とメディアに流し、実は70%ぐらい当たるという風にしておけばユーザーに悪い印象を持たれないで済むのに。

どうあれ、メディアが載せている数値を鵜呑みにしないこと。
表現のマジックを頻繁に使い、さらには忖度や酌量が当然の世界ですからね。

信じられるのは自分の実践値であり、それが一番であることを肝に銘じてください。

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