ガロ 冴島鋼牙は勝てる台。技術介入でさらに甘く

ガロ 冴島鋼牙 パチンコ
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ガロの新台である「ガロ~冴島鋼牙~」
導入からしばらく打ってみての感想、技術介入ポイントなどを元プロがしっかりと解説。

これを読めば「ガロ~冴島鋼牙~」で勝つために意識すること、大事なことが分かります。

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ガロ~冴島鋼牙~ ボーダーなどの基本スペック

ガロ~冴島鋼牙~の基本スペックを簡単に紹介しておきます。

通常時確率:約1/320
確変中確率:約1/100

ヘソからのST突入率は約33%と今までのシリーズや他の機種に比べれば低めです。
STに入らない時は10回ぐらい連続で入らないことも平気で起こるので覚悟しましょう。

ST非突入の場合でも時短は必ず100回付きます。
時短引き戻しを加味すると、実質的なST突入率はざっくり60%ぐらいです。

ちなみに無双や仕置人は50+27=77%程度です。
この違いは結構響くことを実感すると思います。

他の機種と比べて優れている所は、「全ての当たりが実質出玉1400個」ということ。

単発で終わる事も少なくはないですが、必ず1400個は出玉を貰えることはかなりの強みと言えます。

さらにST連荘率は約80%。
連荘も全て出玉1400個なので、無双や仕置人のように連荘はしたけどラウンド割合に恵まれずに出玉が少なかった、ということがありません。

これらの事を加味してガロ~冴島鋼牙~のボーダーは大体「20個」と言った所。
換金率による差はそれほどありません。(2.5円交換は23個まで必要)

出玉関係の削りなどが無い、いわゆる無調整状態でこれなので、スルーと右の賞球ポケットの状態次第で結構変わります。

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ガロ~冴島鋼牙~は止め打ちと捻りでさらに甘くなる

等価ボーダー19個台は優秀な方です。
最近の台では甘めの出玉設計と言えるのではないでしょうか。

ただ、勘違いしてはいけないところで、「基が甘い=安定して勝てる」ではないということは肝に銘じておきましょう。

無双などと同じく、ボーダーは計算上甘い台ですが、先述の通りST突入率は低めで、単発が続くことも少なくありません。ガッツリとハマることもザラにあります。

長い目で見れば甘いだけで、短期的な試行回数では恐らく甘いと実感することは難しいでしょう。
これは無双で誰しもが感じていることだと思います。

さて、とは言え設計上は甘いガロ~冴島鋼牙~。
この台のポテンシャルをさらに引き出すには「止め打ち」と「捻り打ち」は必須です。

止め打ち

ガロ~冴島鋼牙~における止め打ちは難しくありません。

通常時、ステージに多少の個体差が感じられたので、ステージが良い台はステージ止めも行ってください。
右打ち中の電サポは基本的に開放に合わせての打ち出しだけです。

演出が長いので、リーチ発生時は必ず止めてください。
恐らくどんなに頑張っても止め打ちで出玉を増やすことは出来ないので、減らさないことだけを頭に置いて止め打ちを行いましょう。

スルーの抜け具合や、電チューへの道釘の調整しだいで止め打ちのタイミングは多少ズレるので、それぞれの調整に合わせて適宜調節してください。

右の道釘とポケットの調整は以前の記事で書いた設定付きガロと同じなので、上の図を参考にしてポケットのマイナス調整を避けるようにしてください。

ここがマイナス調整だと非常に大きな出玉減少に繋がってしまうので、ボーダーを下げるどころか上げる必要が出てきます。

ST回数は160回で80%ループ、時短もフルで100回付くわけですから電サポ滞在率は高くなり、それゆえにここの調整は非常に重要になるわけです。

止め打ちはあくまでも出玉を減らさないための手段。
大事ですがこれだけではまだ足りません。

捻り打ちで圧倒的な差をつける

ガロ~冴島鋼牙~の甘さを引き出すには「捻り打ち」がとても大事になります。
捻り打ちは上手い人がやると店側からゴト扱いされる場合もあるので、注意されたら大いに不愉快で不本意ですが、仕方なく捻り打ちを止めてください。

本来はゴトでもなんでもなく、全く言う事を聞く道理はないのですが、この理不尽と不合理こそパチンコでもあるので。

パチンコ技術介入で出禁は違法!?

ガロ~冴島鋼牙~の捻り打ちはそれほど難しくありません。
引っかける部分もあるので、慣れれば結構の頻度でオーバー入賞を狙えます。

ちなみに捻り打ちをするとしないとで出玉にどの程度差が出るか、ザックリと計算すると。

捻り打ちなしでキチンとラウンド間を止め打ちすれば、当然払い出しは1400個になります。

では、捻り打ちをして半分の5ラウンドオーバー入賞に成功したとします。
すると払い出しは1回の当たりでトータル75個増加して1475個。

ブレにブレるので1日当たりの平均当たり回数を出すのは非常に難しい、というか実質的にはそんなのは無意味なのですが、仮に1日回して20回当たったとしましょう。

出玉は全て10ラウンドで共通なので、単純計算すると。

オーバー入賞なし=28000個
オーバー入賞あり=29500個

その差は1500個となり、丸々当たり1個分の違いが生まれ、オーバー入賞数が増えれば増える程、必然その差は大きくなっていきます。

捻り打ちが平均で5割成功できるならば、ボーダーを1個は下げて打てます。

止め打ちと捻り打ちをしっかりと駆使すれば、等価ボーダーで1.5~2個下げても十分に勝負になるでしょう。

当然、だから17個しか回らない台で良いという話ではありません。
19個の台を打った時に勝つ金額が1万以上増えるということです。

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ガロ~冴島鋼牙~のストロークは?

正直、最近の台は海系以外でそれほどストロークで回転率に違いが出る台はありません。
当然、天龍などの役物系はその限りではありませんけどね。

釘調整によっても大きく変わるので一概に「このストロークがベスト」ということは出来ませんが、平均的に「強めに打つ」方が回る印象です。

風車の角度が緩いのと、ジャンプ釘と道釘との間隔が若干広めなので玉に勢いがあった方がヘソに絡みやすいという感じです。

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ガロ~冴島鋼牙~のハマりはどの程度?

319なので、平気で1000回転ぐらいはハマります。
パチンコは独立試行なので、どの回転数でも当たりの確率は変わりませんから、ハマりを気にしても何の意味もありません。

そんなバカなことを考えるぐらいなら、しっかりと回る台を掴んで技術介入を行ってください。

一応、大概のハマりは7倍程度に収まるので、2000回転ぐらいまでには何かしら当たることがほとんどだと考えてください。

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ガロ~冴島鋼牙~の狙い目回転数は?

そんなものあるわけがありません。
よくこうした「当たりやすい回転数」なるものを載せているメディアがありますが、パチンコの中身(仕組み)をちゃんと理解すれば、これが如何に眉唾かということは簡単に分かります。

完全独立試行がパチンコのルールです。
疑似乱数ですから意図的な偏りは否定しませんが、それが常に特定の回転数で起こってしまっては保通協の試験をパスできません。

こうしたありもしないデマをウリにしているメディアで出ている数値は、単なる「標準偏差」を載せているだけで、それがすなわち当たりやすい狙い目回転数であることにはなりません。

確率を考えて計算すれば標準偏差によって必ず似たようなデータになります。

また膨大な試行回数をこなして、初めてその数字に近似するので、普通の人がするパチンコの頻度ではこの数値は何の役にも立ちません。

膨大なデータを集計し、数学的に統計をとれば大体似たようなグラフになります。
そこで例えば300回転台に当たりが多くあったとして、だから300回転台を打てば当たりやすいという話ではないということです。

なにより、完全独立試行=毎回転の当たり期待値は常に一定であるという大前提を考えれば、こうした説明すらそもそも必要ありません。

狙い目回転数など存在しない、そんなものを本当のように謳っているメディアは相手にしないようにしてください。

そういう人たちは自分でパチンコなどせず、ただアクセスを稼いで広告料を稼ぐためにサイトを作っている人が中身であることが多いですから。

実際にパチンコで勝っている人間が書いているわけではないことを肝に銘じてください。

オリジナル攻略法などのドン・キホーテ谷村が絡んでいる媒体も全て〇欺ですので、一切信用することのないように。

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ガロ~冴島鋼牙~に潜伏はあるの?

基本スペックでも書いていますが、ガロ~冴島鋼牙~には潜伏や2ラウンド当たりなどは一切搭載されていません。

ですから時短・STを抜けた段階でいつでもヤメてOKです。
~モード突入みたいなモード移行演出が出ますが、本当にただの演出で一切なんの意味もありませんから気にしなくて大丈夫。

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まとめ

ガロ~冴島鋼牙~の演出なんかに関しては他のサイトでどうぞ。
パチンコの液晶演出は勝ち負けには一切関係ない無用の長物ですから。

ガロ~冴島鋼牙~は計算上のスペックは甘く、最近の新台の中では十分に戦える可能性を秘めていると感じます。

思ったほどホールでの扱いは現状良くありませんが(私の周りでは)、それでも3.6円交換で21個、右は無調整ぐらいの台は見つけられています。

私の捻り打ちは大体5割程度の成功率なので、このクオリティの台なら日当2万5千円程度は狙えますから勝負になると言えますね。

北斗無双の方がトータル的には勝ちやすいですが、設置期限もそろそろ視野に入って来ているのでホールでの扱いも少しづつ変わってきています。

その後釜を埋めるのは「ガロ~冴島鋼牙~」か「仕置人」のどちらかと考えているホールは少なくありません。(後は慶次)

なので機械代の回収が終われば主役として使っていく気のホールもあるはずです。
そうしたホールはガロ~冴島鋼牙~を多台数設置していることが多いので、台数の多いホールは逐一チェックしておくことをおすすめします。

演出面では色々と言いたい事もありますが、総じて今の規制の中では良く出来ている台です。
ヘソからのST突入率3割は確かにキツイですが、この記事で書かれている内容をしっかりと実践して長い目で取り組めば結果は付いてきます。

ホールも長く使う気があるでしょうから、注目しておいて損はないと思いますよ。

パチンコ
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