『パチンコ サラリーマン金太郎』ボーダーと基本スペックまとめ

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『Pサラリーマン金太郎』のボーダーと基本スペックを載せています。

とりあえず、これぐらいの回転率があれば遊べるであろう簡易ボーダーは以下。

貸玉:1,000円で250個の場合

25個交換17.5回
28個交換18.5回
30個交換19.5回
33個交換21回
40個交換24回

貸玉:1,000円で232個の場合

25個交換16回
28個交換17回
30個交換18回
33個交換19.5回
40個交換22.5回

あくまでも、大まかな目安。
これぐらい回ってれば長い目で見て大負けはしないでしょう。

もう少し詳細に条件を設定したボーダーに関してはページ内にあるので、目次から飛んでくださいな。

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基本スペック

初当たり、右打ち中確率

通常時確率1/319.8
6右打ち中実質確率1/8.0

各種賞球

ヘソ・電チュー1個
盤面左普通入賞口5個
盤面右普通入賞口1個
Vアタッカー1個(10c)
アタッカー15個(10c)

一応補足。
カウントは、1ラウンドが終了するまでに何個の入賞を受け付けるか? のこと。

10カウントなら10個入るとアタッカーが閉じる仕組み。

入賞口・状況別の当たり割合

ヘソ割合

ラウンド数割合実質出玉
2ラウンド+時短10,000回11.2%280個
2ラウンド+時短11回+残保168.8%280個
2ラウンド20%280個

ST(金太郎チャンス)突入率は80%。
内、ヘソからの場合のみ時短10,000回の当たりが存在。

ゴミの20%を引けば、一切なにもなくスンっと終わる。

電チュー割合

ラウンド数割合実質出玉
8ラウンド×251.1%1,120×2個
8ラウンド10.7%1,120個
2ラウンド38.2%280個

Vアタッカーは戻し1個なので、実質ラウンドは上記の通り。

STの実質継続期待度は約80%です。

天井時短(遊タイム)

本機は天井時短非搭載。
1,000ぐらいは日常茶飯事でハマるので、覚悟されたし。

演出やらなんやら知りたい人は

『Pサラリーマン金太郎公式サイト』

でどうぞ。
演出なんて知っても一切勝ち負けに影響ないし、ムダですけどね~。

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ちょっと詳細なボーダー

冒頭より、もう少し詳細なボーダーです。
あくまでも私がメーカー発表やネットの情報などを基にして、勝手に算出したもの。

なので、間違っている場合もありますが、文句は一切受け付けぬ。
少なくとも、ここで書いている条件で数値を上回っていれば長~い目で見れば負けないはずです。

初心者と上級者(そこそこレベル)に分けます。
持玉比率は50%、だいたい8時間ぐらい打つことを想定。

等価じゃない場合、途中で出玉を交換して打ったり、打つ時間が短くなればなるほど表記よりもボーダーは辛くなります。

あくまでも1つの目安です。

初心者向けのボーダー

  • 通常時にオーバー入賞をする
  • 電サポ中や必要と思われる部分で止め打ちしない
  • 狙ってオーバー入賞できない(場合による)

こんな感じの人は、こちらのボーダーを参考にしてください。

25個交換17.5回
28個交換18.5回
30個交換19.5回
33個交換20.5回
40個交換23回

本当は、もう0.5ぐらい辛めにしても良いと思う。
無難にいきたい人は、表記+0.5~1で考えてください。

そこそこ上級者向けのボーダー

  • 通常時にオーバー入賞ナシ
  • 電サポ中や必要と思われる部分で止め打ち可能
  • 狙ってオーバー入賞できる(場合による)

この辺がちゃんとできるって人はこちらのボーダーを参考にしてください。

25個交換16.5回
28個交換17.5回
30個交換18.5回
33個交換19.5回
40個交換21.5回
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まとめ

もっと上手い人ならボーダーもう少し下げれますが、そんな人は各自で計算できると思うので勝手にやってくれ。

なめんじゃね~!!
ってことで、『パチンコ サラリーマン金太郎』のご紹介。

金太郎も色々と会社を転々としてますな。(サミー、ニューギン、藤商事)

80%ST突入、継続期待度も80%。
加えて、1200個×2の当たりで擬似2,400も搭載と射幸心を煽る本機。

ですが、蓋を開ければ結構平凡な1個戻しの機械であることが判明。
2,400に偏れば出ますが、裏を食うと雀の涙ですからね。

煽りに騙されず、ちゃんとボーダーを意識して冷静に。
大負けしないように遊んでくださいね~。

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