ウルトラマンシリーズも、なんか鳴かず飛ばずになりましたね。
1/500のセブンや1/400のウルトラマンを、あのビッグバン枠で指がつりそうになりながら止め打ちしてたのは良い思い出。
話を戻して。
本記事では「eシン・ウルトラマン 79ver.」、甘デジのシン・ウルトラマンですね。
これの基本スペックやボーダー、打つ際のちょいとしたポイントなんかを元プロが解説。
世間のボーダーは少々ズレているというか、手抜き計算をしている可能性もあるので、1つの参考としてこの記事も見ていってくださいな。
基本スペック
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 大当り確率(通常時) | 約1/79.9 |
| ウルトラバトルモード突破率 | 約32.3%(1/3.1) |
| ゼットンATTACK継続率 | 約79.4%(1/1.26) |
| 賞球 | 1&1&1&4&5&10(大入賞口10個) |
| カウント | 10C |
| 仕様 | Pスキップ搭載 |
| 遊タイム | なし |
| コンプリート機能 | あり |
| 導入日 | 2026年9月7日 |
| メーカー | オッケー. |
大当り分布
初当り(通常時)
| 種別 | 割合 | 実質出玉 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 5R | 100% | 450個 | ウルトラバトルモード |
初当りは5R固定。出玉は450個(実質)で、そのままウルトラバトルモードへ突入します。
ボーナス振り分け(バトル突破後・ゼットンATTACK中 共通)
| 種別 | 割合 | 実質 |
|---|---|---|
| 10R | 30% | 900個 |
| 3R | 70% | 300個 |
- 10R(900個) 30%
- 3R(270個) 70%
70%が3R(270個)なので、ゼットンATTACK中も出玉のメインは270個。10R(900個)を引ければ大きいですが30%しかありません。平均ボーナス出玉は459個です。
連荘性能
| 項目 | 値 |
|---|---|
| ウルトラバトルモード突破率 | 約32.3% |
| ゼットンATTACK継続率 | 約79.4% |
| ゼットンATTACK平均連荘(突破後) | 約4.9回 |
| ゼットンATTACK平均出玉(突破後・実質) | 約2,224個 |
| 1連あたり平均ボーナス出玉(実質) | 約459個 |
| 平均連荘(初当り基点) | 約2.6回 |
| 平均TY(初当り基点・実質) | 約1,168個 |
初当りの67.7%はバトルモードで負けて5R(450個)のみで終了するため、初当り基点の平均連荘は2.6回、平均TYは1,168個に留まります。
ゼットンATTACKに入れれば平均4.9連・約2,224個(実質)。
とは言え、一撃でバンバン5,000個、10,000個を狙えるスペックでもないので、そんなに期待しない方が良いでしょう。
ボーダー
シミュレーション条件
- 持ち玉比率: 60%
- 電サポ中の玉減り: なし(0%)
- 大当り中のオーバー入賞: なし(0個)
- 実質出玉: 1Rあたり90個(払い出し100個 – カウント10個)
- 捻り打ち: 考慮なし
他のサイトはラッシュの分母を1/1.3で計算しているようです。
メーカーの公式ページでは1/1.26となっています。
「そんなん変わらんでしょ」
と思うかもですが、等価ボーダーだと1回転ぐらい変わります。
1.3の場合は継続率約77%。
1.26なら継続率約79%。
2%とは言え、当たり回数が約1回変わるので、ボーダーに影響が出るのは当然です。
当サイトは、メーカー公表値を厳密に使い、ボーダーを算出しています。
持ち玉比率や稼働時間も人によるので、より正確な期待時給を計算したい方は『eシン・ウルトラマン 79ver. ボーダー・期待値計算ツール』をご利用ください。

私が作ったもので、別サイトに飛ばされたり詐欺的なもんに案内とかされたり、なんかLINE登録してとかもありませんで、上手いこと利用してください。
今のところ無料で使えますが、代わりに動画広告を見てもらいます。
ボーダー
| 交換率 | ボーダー(千円あたり回転数) |
|---|---|
| 4円(等価) | 17.1 |
| 3.6円(28玉) | 17.9 |
| 3.3円(30玉) | 18.5 |
| 3.0円(33玉) | 19.3 |
| 2.5円(40玉) | 21.2 |
1/79.9の甘デジで等価ボーダー17.1は甘デジとしてちょい辛めか標準的。
バトル突破率32.3%なので、実質的には1/220の機種を打ってるぐらいの感覚。
ゼットンATTACKの79.4%ループでどんだけ連荘できるか。
その中でも10ラウンドをどれだけ引っ張れるかで短期的には結構なブレが起こる機種です。
天井狙い目
遊タイム非搭載のため、天井狙いはできません。
打ち方・技術介入・釘のポイント
この機種の魅力はp-スキップ。
それ以外はありません。
打ち方としては先読みはフルカス。
全てをスキップで飛ばして時間効率を最大限高めてください。
時間400。
500も十分に狙えると思うので、その効率の良さによって当たりを1つでも多くとる。
これがこの機種で勝つために必須の打ち方です。
ホール側が、大手サイトのボーダーを鵜呑みにしている場合、ボーダーに合わせて等価18で調整する可能性がミジンコぐらいあります。
本来、メーカー発表の数値で計算すると等価ボーダーは17.1ぐらい。
なので、労せずしてボーダー+1の台を見つけられる可能性もないこともないかも。
ま、期待薄ですが、これは情報の不均衡なので、気付いた人が少しの間有利に動ける可能性があるとは言えます。
まとめ
機種のスペックとしては普通。
少し粗めではあるけど、特筆すべき点はありません。
技術介入もそんなに効かないので、出玉の上乗せなども期待薄。
先述の通り、とにかくスキップを使ってガンガン回す。
軽めの初当たり確率も活かして、当たりをどれだけ多くとるか。
スキップを活かすためにも、やはり回転率は重要ですから、必ずボーダーを超える台を打ちましょう。
ボーダー+1や+2程度でも、試行回数が稼げるので同じレベルの機種のボーダー+1などよりは期待値が高くなる部分は良い点だと思います。
…それ以外はないけど。
更新履歴
- 2026年9月19日: 初稿公開

