パチンコの遠隔操作とは? 元ホールマネージャーでパチプロが暴露

コラム
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もうね、100%この話題は出る。

パチンコはどうせ遠隔操作なんでしょ。

この問題というか話題はずっとあります。

私自身がどっぷりとパチンコに足を突っ込んでから17年近くになりますが、その間も常にこの話題は周囲やネットなどで存在し続けているのです。

UMA(未確認生物)とかと一緒で、有るだの無いだので話のネタにするには丁度いい材料だから、それも仕方ないし、悪いことでもありません。

ただ、1つの答えを提示するのも悪くないと思います。
また、注意点として、表記上「パチンコ 遠隔操作」としますが、当然パチスロも含まれます。

ただ、スロットの場合は遠隔ではなく、裏基盤の方が多いのでそこに関しては別個で触れておきますね。

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パチンコの遠隔操作に対する答え

結論を書いてしまえば、

今はパチンコ・パチスロの遠隔操作はない

これが私の答え。

と言っても遠隔信者の人たちには到底納得できないだろうし、私は別にそんな信者の人たちに苦言を呈する気もなければ、考えを改めよとも言いません。

なにかを信じ込んでいる人に反対の意見をぶつけても論争しか生まれませんし、説得するなんてこともほぼ不可能。

なので、ここから先に書くことは、

パチンコの遠隔操作があるのか?ないのか?

と疑問に感じている人、もしくは遠隔操作はないと思っているけどイマイチ信じ切れていない人に贈る話です。

遠隔操作がある。

という前提を崩す気が一切ない方には、この先の話は不快にすら思う可能性がありますので、ここで離脱されても構いません。

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パチンコに遠隔操作がないという理由

ここからはパチンコに遠隔操作がないという理由を書いていきます。

が、このサイトの記事をいくつも読んでくれている人なら周知の事でしょうが、私の書いたことをそのまま鵜呑みにするのはやめてほしいです。

17年は古参のパチンカーやスロッターからすればまだまだ若輩。

しかし、一応ちょろっとメーカーに居たり、ホールでそこそこの位置で働いていたりした経験があることもまた事実。

14年、年間トータルで負けていないことも事実。

歴だけ長くてずっと負けている人や、内部に関して全くの知識がない人に比べれば少しはマシだと思います。

ただ、この業界の闇というか、見えない部分が多いこともまた事実。
いくら法律や警察云々の話をしても、全部ズブズブだとすればいくらでもやりようがあります。

結局、私の分かる範囲での話でしかない。

だから鵜呑みにせずに、1つの参考意見として捉えてほしいのです。
そして、興味があるなら、自分で色んなところに首を突っ込んで調べてほしいと思います。

前置きが長くなりました。
では、パチンコに遠隔操作がないという私なりの理由を書いていきますね。

メイン基板に外部から情報入力は出来ない

これは遠隔操作がない。
という直接的な理由にはなりませんが、基礎知識として一応知っておいてください。

パチンコ・スロット共にメイン基板やサブ基盤に対して

「外部(台以外)からの信号を受け付ける機能」はありません。

基板に対して情報を外部から上書き(入力)することは出来ないわけです。

遊技機を作る上で、この部分は結構重要視されます。
法律で禁止されているってことですね。

外部からの信号をキャッチする機能を付けていると、ゴトの被害に遭う確率が格段に高くなってしまうから。

後、情報入力が外部から可能になれば不正の温床になる可能性も高まるからです。

イヤホン挿したり、台をネットと直接繋ぐ事が出来ないなどもこの規則のため。

マイスロなんかは、もともとサブで管理している情報に応じて、中に仕込まれているQRコードのシステムを使ってコードを表示しているだけ。

実際にネットに繋がるのはユーザーが持っているデバイスですよね。

外からの情報を受け取る機能をそもそも備えていない設計にしておけば、これらのゴト被害に遭う確率はグッと下がりますからね。

つまり、パチンコで遠隔操作をするためには必ず違法行為を行うことになり、それには非常に高いリスクが付いて回る。

ということです。

遠隔操作や出玉調整の設備はクソ高い

遠隔 高額なイメージ

金額の大小は機種や造った人(組織)によって変わるので、一概にいくら。
と限定することは難しいです。

ですから、あくまでも私が聞いた範囲の話をしていきます。

遠隔にしろ、出玉調整にしろ、その設備に掛かる値段はかなりのもの。
1島入れるのに数千万~億単位の金が平気で掛かります。

1島のパチンコ屋なんてないから、小規模ホールで考えても20島ぐらい。
1島5千万で考えても10億掛かる計算になりますね。

パチンコ1台あたりの1日の粗利は機種ごとに違うので一概には言えませんが、まぁ5千円程度としましょう。

1島は大体16台ぐらいだから、台数は総数で320台。
全部の台が終日フル稼働したとして160万円。
625日、約1年半でペイ出来る計算になります。

が、当然終日フル稼働なんてのはほぼ無理。
現実的な数値なら、良くても平均6割稼働ぐらいでしょう。
この場合は1041日、約3年ぐらいか。

なるほど、この数字だけを見れば、あるいは遠隔や出玉調整設備を導入するのもありかも。
ま、平均で6割稼働ってかなりの優良店ですから、台粗はもっと低いと思いますが。

そこら辺の絶妙な加減をして営業したいから遠隔操作を導入している。
と逆説的に考えることは出来なくはないですけどね。

クソ高いとは言え、まぁ金額的には導入もありだとは思えます。

遠隔操作は完全なる違法。ペナルティも重い

遠隔操作が警察にバレると、ほぼ営業取り消しです。

営業停止は食中毒を出した後みたいな感じで数日~数週間でまた営業できますが、取り消しの場合は当然復活はできません。

細かい事は忘れましたので間違っている可能性も高いですが、営業取り消しの場合は以下のような処罰が下されるはずです。

  • その場所でのパチンコ業はそれから数年間出来ない
  • 3親等ほど戸籍を遡り、該当する人はパチンコ業を営めない

などなど、結構な厳罰になっています。

要は「お前らにはもうパチンコ業はやらせねーよ」ってのを前面に押し出す感じの罰則があったはずです。

また、場合によっては遠隔操作の主たる人物や関係者が逮捕され、刑事罰の対象となる場合もあります。

さらに、見つかるタイミングによっては莫大な借金を抱えるリスクも。
遠隔設備を扱っている業者は当然闇なので、基本的には現金払いを希望してきます。

キャッシュで10億も払えるかどうかも疑問ですが、払った場合の会計上の処理もかなりデリケートでしょう。

これほどのリスクを冒してまで、遠隔や出玉調整の設備を入れる必要性がない。
少なくとも私はやりません。

そうそう、特許の中に出玉制御のシステムがあります。
これが遠隔があると頑なに主張する人の1つの拠り所です。

ですが、これは単純にカジノとかパチンコ自体の法が変わった場合を見据えて権利だけ押さえてるもの。

こうした

「今の法律では実際に使うのはムリだけど、解禁されたら莫大な利益になるかも知れない」

というシステムや案は、実用化の目途がなくても特許だけとっておく場合も多いです。

間違ってもこのシステムを大々的に導入している。
特許申請や特許が認められているから遠隔操作が合法である。

なんて勘違いはしないでください。
こんなもん、今のホールに入れたら一発で警察が飛んできます。

ちなみに、警察の中もパチンコ容認派と否定派が存在。

見せしめのこともありますが、警察は違法営業のパチンコ店を摘発すると結構褒められるので、そこに関しては甘くありません。

かなりの甘い汁を吸わせてないと逃げられないよ。

そもそも遠隔操作の必要がない

遠隔 必要ない

パチンコで遠隔操作なんてする必要がそもそもありません

釘を閉めたらそれで終了。
回転数の足りない台は、トータル的には必ず負けます。

わざわざ、打つ人間に合わせて「出します」「止めます」なんてクソメンドクサイ事をせずとも、勝手に夢見て打ちに来て、負けていきますからね。

遠隔操作や島単位での出玉調整なんかが可能なら、釘をガバッと開けて快適な回転率で打たせながら理論派も取り込んで気持ちよくさせて、最終的にみんな薄っすら負けさせるということも可能なはず。

稼働率を大事に考えるのだから、これが出来るならみんなこうして、稼働の高い繁盛店にします。

でも、どうですか?

あなたの周りの店、どんどん釘が閉まって回らなくなっていないですか?
出玉関係もスルーが抜けなかったりでストレス溜まりませんか?

店側もそこまでバカじゃないです。

可能ならみんなにストレスなく遊んでもらって、1日最終的に5千円負けてもらう。
とした方が良いことぐらい分かっています。

でも出来ない。
だって今の機械でそんな薄っすら全員から利益を取る調整なんて相当に難しいですからね。

遠隔操作や出玉調整があるなら使いたい。
そっちのが色んなことがすごく楽だから。

これは知り合いのホール関係者(みんな店長クラス以上)全員の意見。
連荘が止まらない客の後ろで「遠隔出来るなら遠隔して止めたい」と上司に言われたのは今でも覚えています。

そもそも事務所に人はいない

これね、案外勘違いしている人が多そうですが、基本的に出玉を操作できるような権限を持った人間は事務所に居ません。

というか、ホールに居ない。
だから遠隔操作は出来ません

店によっても大きく違うので一概には言えませんが、思っている程事務所でへばりついてないってことです。

出玉を操作できるような立場の人間は、他にもホール運営の仕事を色々とやらないとダメなので、結構忙しいのが現実。

まぁ、これに関してはあくまでも「顔を見て個人に対して遠隔」出来るかどうか?の理由にしかなりませんけどね。

顔認証と併せて、登録者の出玉を自動でピンポイント管理、操作するプログラムも作ろうと思えばいくらでも作れますから、そうしたシステムを使えば事務所に居なくても出来るわけですが。

誰も釘など叩きたくない、設定変更なんてしたくない

遠隔 嫌だ

釘を叩くのはクソメンドクサイ。
実際に自分でやってみれば分かります。

板ゲージ(もしくはゲージ棒)持ち出して、チェーン店で決まっているならそのサイズに。
そうでないなら店長なり抱えの釘師なりが調整する。

ミリ単位以下の仕事です。
1台2台ならいざ知らず30台40台。

やってられるか。

釘師は抱えると高いから、店長が叩いていることもそこそこあります。
店長は他の仕事もあるのだから、釘ばっかり叩いてるわけにもいかないのです。

だから最近はどこのホールでも釘の動きが緩慢なんだけれど。

設定も一緒。
これは実際に知り合いのホールで1ヵ月、遊びで設定師をさせてもらいましたが、なかなかの労働です。

数台ならまだマシですが、こちらも台数が増えると途端にメンドクサイ。
時間的には1台数十秒で出来ますが、台数が台数なのでね。

この釘や設定を弄る人間はみんな思っているはず。

こんなメンドクサイことせずに、遠隔操作とか出玉調整でポチっとワンタッチだったら、どれだけ楽だろうと。

それでもみんな地道な調整をやっています。
オーナー側も人件費が掛かるのに。

遠隔信者に勝っている人間がいない

遠隔 敗者

全国の遠隔信者全てに聞いたわけではないから、もしかしたら居るかもしれないですね。

ただ、少なくとも私の周り含めて遠隔信者でキッチリとトータルプラスを出している人間を見たことも聞いたこともありません。

私の知っているプロは、みんなガチガチの理論派。
私はその中ではかなり感覚に頼り、遊んでしまう方ですが。

勝っている人間に数珠つなぎに話を聞いていっても、誰一人として遠隔信者のトータル勝者を知らないのです。

当然、そういう人たちばかりとしか付き合わないからだという可能性もあります。
でも、とりあえず1人も知りません。

似たような話だと、「何回転から当たりやすい」とか「この演出から何回転が狙い目」とかの、オリジナル攻略法とか言っているイタイ人(●ニ村という詐欺師一派)たちも、誰一人としてキチンとメディアで勝てる証明をしていませんよね。

あれが野放しなのは「一切効果がないから」に他なりません。

本当にそんなピンポイントで当たりが狙えるなら、今の時代即座にネットに流れ、その日の内に全国のホールでその機種が止まります。

もし、イタイ人たち信者や本人が見ていれば、いつでも異論反論を受け付けますよ。
私は数学は弱いですが、少なくともあの辺の詐欺師どもの意味不明な論理ぐらいは崩せますから。

誰もアナタに注目していない

顔認証で遠隔された。

出玉出し過ぎたから顔を覚えられて、遠隔で止められた。
などの発言も遠隔信者からは良く聞きます。

アナタにそんな興味ないです!

ホールとしては、誰が勝つか負けるかなんてど~でも良いこと。
全体の利益が目標に届けばそれでオールOK。

プロが出禁を食らうのは「意図してない出玉を出す」からです。

後、特定の人間がずっと勝っていると「サクラ」とか「遠隔」を疑われて、わけの分からん風評被害にあってしまうから。

負けている人や遠隔信者は「火のない所に煙を立てるプロ」。
それが分かっているから、ホールはプロを嫌い、時には出禁にするのです。

私は専業時、注意は腐るほどされましたが、折り合いをつけるのがそこそこ上手かったので出禁は1回だけ。

…打ち手として下手だっただけとの噂もある。

あ、遠隔とは直接関係ないですが、風評被害でいうと店員が後ろに立ってのインカムがあります。

出ているからインカムで事務所に連絡して、遠隔で止められた。
なんて言う人もいますが、大きな勘違いです。

インカムで出玉の報告をしたりもしますが、それは箱の調整の話が主。
カメラで確認出来るけど、プロが手元でなんかしてないかの確認をする場合もあります。

後、なんか自分の方を向いてインカムでゴニョゴニョ言われたなんてのもありますが、完全な自意識過剰。

よっぽど変な客であれば話題にしますが、小馬鹿にして笑っているだけです。
出玉がどうこうの話など、まずしない。

インカムでは日夜くだらん話が展開されています。

ちなみに、顔認証システムは結構多くのホールに導入されています。

ですが、これは先述の通りゴト師やプロをマークするため。
一般ユーザーに対して遠隔操作をするために導入しているものではありません。

パチンコ屋の顔認証システムの事実。実体験から話をします
パチンコ屋の顔認証システムの事実を、元ホール店員でパチプロの私が包み隠さず暴露します。 顔認証システムで出玉操作されている。などの噂に関しても、実体験からの話で答えていきますので、パチンコ屋の顔認証システムについて知りたい人は必読です。

パチンコ屋の顔認証システムに関して、もう少し詳しく解説した記事。
興味があれば読んでみてください。

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心理学の観点からパチンコの遠隔操作の話をする

さて、ここまでは機械の性能やホールの内情、遠隔操作の必要性などについて書いてきました。

ここまでで十分ですし、メイン基板に外部入力の機能が付けられないことが法律で決まっている時点でパチンコ遠隔問題は決着ですが、それでも納得しないのが遠隔信者。

ここからは心理学でも飯のタネを得ている私が、遠隔信者の人間性について考えてみます。

一貫性の法則

誰でも経験のある話。

最初にこうだ!と決めてしまうと、人間はなかなか途中でその考えを変えることができないという心理的な働きのこと。

良い風に考えれば初志貫徹ですが、基本的にこの考え方は間違いをそのまま信じ込む場合が多いという問題があります。

最初が間違っていても、それが正解だと思い込むと一貫性の法則と自己暗示が相まって人の言うことなんて聞きやしなくなる。

要は怪しい宗教です。
だから遠隔信者と私は言っています。

洗脳(自分でしている)されている人間の目を覚まさせるのは極めて困難。

そしてアホみたいな労力の割に得るものが無さすぎるので、遠隔信者は無視が基本です。

確証バイアス

バイアスってのは「思い込み」のこと。

確証バイアスは

「自分の思い込みに合致した情報だけを集め、合致しないものは無視する」

という、なんともご都合主義の傾向のことです。

これと似たようなものに「カラーバス効果」というのもあります。
自分に都合の良い情報だけを集めて、自分の思い込みを正当化しようとする心理です。

要はどっちも「自分勝手」であり「自分は間違っていない」と思い込みたい人ということ。

私が常に情報を鵜呑みにせず、自分で考えてくださいと言っているのはこれも理由です。
あなたに、かわいそうな情報の受け手になってほしくないと思います。

自己奉仕バイアス

これもなんのことはありません。

成功は全て自分の力、失敗は全て自分以外の誰か(何か)のせい

とする心の働きのことです。

もうね、パチンコ屋はこの自己奉仕バイアスで溢れかえっています

だって自己奉仕バイアスをそのままにしている人は負けている人だから。
つまりパチンコ屋の9割はこれに支配されているわけです。

勝っている人間は勝ったら運が良かっただけ、負ければなにか原因が自分の行動や選択にあったはずだ。

と思います。

この思考の違いは、なにもパチンコなんてもんに限定しません。

全ての出来事に対して、この自己奉仕バイアスを捨てた考え方を持てるようになると、人より少し勝てるようになりますよ。

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まとめ

パチンコの遠隔操作に関してまとめると。

パチンコの遠隔操作は今はない
あると思っている人は心理学的にもかわいそうな人

となります。

ここまで読んでもらってどうでしょう?

遠隔操作が無いというよりは、メリットが少なすぎるからやらない。
という方が正確です。

最初にも書いたように、遠隔信者の更生を考えて書いてはいません。
そんなことしても無駄だと痛いほど知っているから。

ここまで書いたことは、あくまでも「遠隔操作をすることでホールが得るメリット・デメリット」が中心。

損と利が99:1な行為をわざわざ行う理由はないでしょう?
だから遠隔操作なんてないんですよ。

という論調です。
つまり状況証拠のようなもので、遠隔操作が出来ないことを証明するものではありません。

むしろ見方を変えれば、犯罪に手を染めれば遠隔操作は可能。
警察とホールと保通協と政治家がみんなグルなら出来るってことだろう。

と思った人も居るかも知れないですね。
確かにその通りですし、間違いではないと思います。

そうした考えも受けて、最後に身も蓋もないことを書きますが。

パチンコの遠隔操作なんて、あってもなくてもどっちでも構わない

これが私の本当の結論。

だって遠隔操作があろうがなかろうが、私は10年以上年間トータルプラスで勝ち続けてきた

その事実があるだけですから。

勝負の世界は結果がなにより重要。
そういう意味で、遠隔操作をされていようがされていまいが、勝てればそれで全てOK。

裏基盤についても軽く書いているので、良ければどうぞ。

スロットの裏基盤の話でもしようかな みんな気になる裏の話
パチスロの裏基盤、いわゆる「裏物」に関しての基本的な話と、実体験を書いています。 これを読めばパチスロの裏物に関する基礎的な知識が得られるので、話のタネとしてはもちろん、変な被害妄想に苛まれずに済むはずです。
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