ウルトラ6兄弟は勝てるのか?プロの視点から徹底解説

パチンコ
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京楽の新台「ウルトラ6兄弟」。

タイアップがウルトラマン、しかもパチンコ世代に合わせたメジャーどころ6兄弟が全て出演するという事で一定数以上の需要は見込める本機。

最近になって昔ほどではないですが、なんだかんだと一定以上の評価を受ける京楽の台だけに、その扱いには多少なりとも注目しなければならないでしょう。

この台が果たして勝てる要素のある台なのか?
基本スペックなどから技術介入要素に至るまで、元プロがしっかりと解説していきます。

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ウルトラ6兄弟の基本スペック

ウルトラ6兄弟は「一種二種混合のSTタイプ」
一種二種混合なので、いわゆる確変状態はありませんが、細かい事を書くと混乱するかも知れないので、本記事内ではST=確変と表記します。

通常時:1/319.9
確変中:1/55.8

ヘソからの当たりは50%でそのままラッシュ突入。
残りの50%は時短10回+残保留4回のラッシュチャレンジに突入します。

時短10+保留4個で当たれば、こちらもラッシュに突入。
トータルでのラッシュ突入期待度は約61%程度です。

ラッシュの継続率は約85%。
これは100+残保留の4回を併せた数値ですから、もしも100回転電サポ終了時に残保留を4個貯めていない場合は期待値が下がるので注意しましょう。

ヘソの戻しは3個、電チューの戻しは1個。
右のポケットの戻しは2個。
アタッカーは右下が戻し7個の8カウント。
左下の普通入賞口の戻しは3、5個。
Vアタッカーが戻し15個の10カウントです。

ヘソからの当たりは全て8ラウンドですが、右下のアタッカーで消化するので実質出玉は約384個程度しかありません。

電チュー保留での当たりは、70%で10ラウンド。
実質出玉は1400個。

残りの30%は4ラウンドで実質出玉が約287個。

ウルトラ6兄弟のボーダー

ウルトラ6兄弟のボーダーは等価で20個程度。
これは電サポ中の出玉増減ナシでの数値なので、出玉が増減すれば1~2個程度ボーダーは変わってきます。

ほとんどのホールが等価、3.6円、3.3円ぐらいの交換率だと思うので、ウルトラ6兄弟で勝つための最低ラインの目安は22個としておきます。

24個程度あれば、日当1万円ぐらいは期待出来るので、嫌になるまで打っても良いでしょう。

ヘソ戻しが3個でこのボーダーは決して甘いスペックとは言えません。
旧基準と比べるのも酷な話ですが、北斗無双は17個が等価ボーダーですからね。

その分、普通入賞口に入りやすく、通常時にヘソ入賞以外からも賞球を得られやすいゲージにはなっていますが、これはホールの調整次第でどうとでもなりますから注意が必要です。

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ウルトラ6兄弟の釘ポイント

ウルトラ6兄弟の釘のポイントとしては、基本的に最近の京楽機種と共通しています。

通常時のゲージは辛めなので、ヘソのサイズはパッと見で広めぐらいはないとボーダーには届かない場合が多いでしょう。

右に関しても基本的には同じです。
下アタッカーに関しては無調整が多いでしょう。
ここを締めてもメリットが特にないからですね。

メインの10ラウンドは上のアタッカー消化で、そもそも釘がありません。

一番気を付けるべきは以下の部分。
ウルトラ6兄弟の場合は、始動口ではなく2個戻しの賞球ポケットになっています。
右打ち中はここの調整次第で出玉の増減がかなり変わるので、絶対にチェックしてください。

無調整は仕方ないですが、等価でない場合は基本的にプラス調整(図の赤矢印と逆の調整)の台を探してください。

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ウルトラ6兄弟の技術介入ポイント

まだ多くの台を打てていませんが、ステージに個体差が結構あります。
ネカセとの兼ね合いもありますが、強い台は結構ステージからの入賞が見込めるので、ステージ癖は打ちながらチェックしておきましょう。

ステージが強い台であればワープ抜けからのステージ止めは実行です。

通常時は特に技術介入ポイントはなく、ストロークで回りに大きな差が付く感じでもないので、気にする部分はありません。

当たり時の捻り打ちですが、最近の京楽機種同様にウルトラ6兄弟もセンサーの反応が速く、恐らく狙ってオーバー入賞させることは不可能です。

右下は8個戻しで、途中でアウト穴もありオーバー入賞は狙いにくく、効果も薄い。
総じてウルトラ6兄弟は技術介入で多く出玉を取るには向かない機種であると言えます。

ウルトラ6兄弟はST滞在率が高い台なので、無駄玉を少なくすることで他との差を付けるタイプの台です。

ST前半の高速消化パートは細かく止めるか迷う所。
打ちっ放しにすると無駄玉が出るわけですが、細かく止めるとせっかくの高速消化の利点を活かすことが出来ません。

ST後半のパートは2~3個打ちで良いでしょう。
電チューの開放タイミングは難しくないのですが、そこに至るまでの釘での振り分けもあるので、タイミングを完璧に合わせても電チューが拾ってくれないことも多いです。

前後半合わせて、演出発生時は必ず打ち出しを止めましょう。
ゲージ構成上、打てば打つほど玉が減るので、可能な限り玉を打たずにSTを消化することを心がけてください。

私の概算ですが、細かく止める場合と打ちっ放しの場合、右の調整に大きく依存しますが50個程度は出玉に違いが出ると思います。

止めれば-30個、打ちっ放しなら-80個。
と言った感じで、どうあれ出玉は減ってしまいますが。

Vアタッカーに入賞させてから次のラウンド開始までに多少のズレがあります。
打ちっ放しでもそれほど大きな損にはなりませんが、気になる場合は止めてください。

また、V入賞ラウンド(当たりの最初のラウンド)の時はオーバー入賞を狙えます。
ただ捻って狙うのは手順が煩雑なので、V入賞ラウンドだけは打ち出し個数を多めにしておくと言う気構えで打ってください。

他のラウンドはキッチリと10個打ち出したら止めてください。
打ちっ放しだと当たり1回で3~4個程度は損をします。

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ウルトラ6兄弟の演出

基本的には良くも悪くも京楽です。
カスタムをしていないとアホほど煽って外れます。

いわゆる4大演出みたいなのもありますが、どれもメディア掲載値で60%前後なので、実質的には50%ぐらいの期待値とみておいた方が良いです。

まぁ、いつも書くことですが、演出なんてど~でも良いです。
中で当たり乱数拾っていればどんな演出でも、こちらが嫌だと拒絶しても当たりますし、乱数を拾っていなければ逆立ちしたって当たりませんからね。

最近の京楽機種は、「演出カスタマイズでアツい演出を全て激熱や灼熱に変更する」のが個人的にはオススメです。

グダグダ煽られないので、ストレスを少なく打つことが出来ます。

演出は勝ち負けに一切関係ない。
これはウルトラ6兄弟においても当然変わらない事実です。

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まとめ

ウルトラ6兄弟は、細かい部分は違えど「仕置人」のキャラがウルトラ6兄弟に変わっただけ。
という認識で特に問題ありません。

ST消化、時間あたりの期待差玉に関してもそれほど大きな違いはなく、ボーダーが辛めな部分を考えれば仕置人の方が良いかも。

個人的には仕置人もウルトラマンも好きなので、店の扱いによって決めれば良いと思っています。

仕置人同様、ST中の消化スピード、出玉速度はなかなかのものです。

まぁ、規制があるわけですから、ここら辺が結局似たような感じになるのは致し方ない事なんですけどね。

新台はとにかく機械代の回収から入るホールが多いのが現状ですから、積極的にウルトラ6兄弟を打つ必要があるかは疑問です。

同様のスペックが打ちたいなら、扱い方が分かっている仕置人を大事に使っているホールを探す方が早い気もします。

ウルトラ6兄弟の大ファンで、ウルトラ6兄弟であれば何でも良い。
という人はこちらの台を打てば良いでしょう。

とは言え、ホールによっては看板の1つとして育てる気がある場合も考えられるので、客付きとホールの扱いをチェックしておいて損はない機種ではありますよ。

もっと他に勝ちやすい機種はないのか?
というアナタは、以下のページを参考にしてください。

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元パチプロが現場で得た肌感を基にして、「今、勝てるパチンコ機種」について書いています。 勝てるパチンコ機種をお探しなら絶対に見ておくべき内容ですよ。
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