パチスロの目押し。コツを元プロが解説します

パチスロ
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「パチスロを始めたけど、目押しが上手くできない。なにかコツはないもんか?」

というパチスロ初心者のアナタ。
そんなアナタに元プロが目押しのコツをお伝えします。

最初に結論を書いてしまえば

「パチスロの目押しなんて、その気になって練習すればある程度のレベルまでは誰でもできるようになる」

となります。
まぁ、これじゃ身も蓋もないので、少しばかり掘り下げて解説していきますよ。

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目押しのコツの前に知っておくべき2つの機能

目押しのコツの前に、先に知っておきたいのはパチスロの基本的な性能の話。
特に以下の2つを理解しておくて良いですね。

リールは常に一定の速度で1周する

パチスロのリールは常に一定の速度で1周しています。
今回は1周1秒、次は1.5秒みたいなことにはならないって話。

ちなみに、ほぼ全ての機種が1周0.75秒。
常にこの速度で1周するということは、タイミングを取ることが簡単ってことです。

リール制御というものがある

パチスロは基本的に成立した役を最大限引き込む(揃える)ように作られています。
逆に成立していない役はどんなに狙っても揃いません。

ボーナスが成立していない状態でどれだけ完璧にボーナス図柄を狙った所で揃うことはありませんし、ボーナスが始まることもありません。

もし完璧に狙えばボーナスが成立していないくてもボーナス図柄が揃ってボーナスが始まる。
そんな機種があれば誰でも億万長者になれますね。

昔(0号機や1号機時代)はそんな感じの機種もあったようですが。
内部成立した役よりもリール上で揃っている図柄を優先するってやつがね。

さて、ちょいと脱線しましたが。

この内部で成立している役を最大限引き込んだり、成立していない役を間違って揃えないようにする機能を「リール制御」と呼びます。

で、このリール制御はあくまでも「上から下」のみ。
要は「通り過ぎた図柄は絶対に上に戻らない(擬似遊技は除く)」って話。

早いのはある程度OK。
このある程度ってのは、いわゆる「4コマまで」です。

1コマ=図柄1つと捉えてもらって大丈夫。
つまり、図柄4つ分までなら早く押しても機械が制御して揃えてくれるってことになりますね。

「目的の図柄より早く押すのはある程度OK。遅く押すのはほんの数ミリでもOUT!」

まずはこれをしっかりと認識しておきましょう。

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パチスロの目押しのコツ

さて、上記2つのポイントが分かれば目押しのコツの答えも自ずと見えてくるのでは?

そうです、パチスロ初心者の人に対する目押しのコツ

「焦らず目的の図柄をしっかりと見て、その図柄がどのぐらいのタイミングで1周してくるかを把握した後、少し早めにボタンを押す」

ということになります。

目押し初心者の人には「図柄が見えてから押す」というやり方をする人もいますが、これは最初の内は難しいかと。

見えてから押すと、その時点で目当ての図柄は既に通り過ぎている場合が少なくないからです。

「そろそろ目当ての図柄が1周してくる頃合いかな?」

と想像して、少し早めにボタンを押すようにすればOK。
先述の通り、早い分には4コマまで機械が制御してくれますからね。

ビタ押しなどはこれの発展形

ビタ押しや〇コマ目押しと呼ばれる技術もあります。

ビタ押しは「目的の場所に目的の図柄を1コマのズレもなく止める」技術。
〇コマ目押しは「〇コマのズレの範囲内で目的の図柄を止める」技術。

今だと、ビタ押しは『ディスクアップ2』『マッピー』『バーサス』などで必要になる技術ですね。

〇コマ目押しの方は『ハナビ』『ガメラ』など。

ほんで、この2つの技術も基本的には解説してきた目押しの発展形です。
特定の図柄が特定の箇所に来るタイミングを計り、ズレがないように押す。

たまに見えてから押す人もいますが、これはかなり動体視力が良く反射神経も良い人かと。
このクラスの人はパチスロライターなどでも極少数です。

多くの人はタイミングを計るやり方なので、リールの図柄個数が今までと違ったり、打つ環境(椅子の高さなど)が違うだけでビタ押しや〇コマ目押しを失敗しますからね。

当然、私もタイミング派なので、環境や体調によって成功率が変化。
特にビタ押しは疲れてくると遅くなる+精度が落ちます。

2コマ目押しなんかは基本どんな状況でもミスりませんけど。

ビタ押しが上手くできない人

ビタ押しまでくると必ずしもそうとは言えませんが、多くの場合は「早く押している」と思います。

ビタ押しを求められる場面は出玉に直結する場合がほとんど。
そのため、少なからずプレッシャーを感じていることが多いかと。

人間、プレッシャーが掛かると基本的にビビりになります。
なので、思っている以上に早めに押してしまうことも。

完璧に図柄が見えてコマ押し可能な人は別ですが、私のようにタイミング押しの場合はこれが原因の可能性も高い。

どうにもビタ押しが決まらない人は、ほんの気持ち遅めに押してみるのもアリ。
で、今度は遅くなりすぎて結局は迷子になるってことも良くありますけど。

一番は平常心を保つこと。
コマ押しは動体視力の話なので、生まれながらの向き不向きがありますからね。

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まとめ

パチスロにおいて、目押しはお金に直結する技術です。

ボーナス図柄を揃えられないことは、1ゲームで平均1.5枚(約30円)の損をする計算になりますし、その間はボーナスの抽選を受けることができませんから機会損失でもあります。

ビタ押しができれば設定1でも出玉率100%を超える機種を打つことができますから、単純に等価であれば負けることがなくなるでしょう。

なにより、パチスロの1つの醍醐味は「自分で図柄を揃えてボーナスを始めること」だと思うので、この部分をしっかりと楽しむためにも目押しはできた方が良いと思います。

ビタはできない人はどんだけやってもできない場合がありますが、〇コマ目押しや通常の4コマ制御が入る目押しは練習すれば誰でもできるはずです。

エージ

元パチプロ、現在16年連続で年間トータルプラスで累積は5,000万超。
なので、多少はタメになる情報もあるかと。
Twitterで質問や意見、解説して欲しい機種や用語についてのリクエストも受け付けてますので、フォローお願いします。

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