パチンコの回転率にムラはなぜ起こる?正しいムラとの付き合い方

コラム
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「さっきまで良く回っていたのに、突然回らなくなった」
「なんで回転率にムラって出るんだろう?」

パチンコの回転率におけるムラ。
それに対する私見の記事です。

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パチンコの回転率のムラとはなに?

このブログでも良く見かけるでしょうが、パチンコで勝つためにはボーダーを超えた台を打ち続ける以外に無い。

天井遊タイム狙いだけのハイエナは除いてね。

一応、おさらいとして

回転率=千円(250発)あたりの平均回転数

であり、ボーダー20個と表記されていれば、千円平均で20回ほど回っていればボーダーの台を打っていることになります。

あくまでも千円平均。
5千円や1万円ほど打ってみて回せた回転数を割って出した数値を参照します。

例えば、1万円打った時に200回ほど回っていれば、千円平均は20回。
当たり前の計算です。

で、大事なのはここから。
あくまでも平均値であり、千円毎に必ず20回ほど回らなければダメって話じゃありません。

先の1万円で200回の場合。

15,25,17,16,18,23,25,24,25,12

と、こんな感じで千円毎で見た場合は回転数が結構上下します。

この上下がいわゆるパチンコにおける回転率のムラと呼ばれるものです。

ちなみに、上の感じだと、15回や12回の時を下ムラ。
25回前後の時を上ムラと言ったりもします。

なんでムラが生まれるの?

で、先日Twitterにてこんな質問をいただきました。

今、甘海の地中海の記事を購入して釘読みと技術介入の練習をしているのですが 回転率にむらがでるのは単に技術が未熟なのか釘読みが悪いのでしょうか? また、どれくらいの金額で平均値になるのでしょうか?

akitoさんからの質問です。
ありがとうございます。(記事の購入も)

この「ムラが出るのは自分が下手だからなのか?」
という内容ですが、答えはNO。

パチンコの回転率のムラは、どんなに上手いプロが打っても必ず起こるものです。

玉は発射される度に違う方向に回転しています。
目には見えませんけど。

毎回微妙に違う回転力と角度など様々な要因を持った玉が釘に反射する。
そんな不確定要素満載のことを制御出来るはずがありません。

回転率は生もの。

同じ釘、寝かせの機種で、最終的な千円あたりの回転数が一緒であっても、その途中経過は毎回違うものになります。

かなり昔の1/500のスターウォーズみたいに、打ち出した玉が直で上のスタートチャッカーを狙えるとかなら別ですけどね。

・・・わからんか。

とにかく、単純に見えてパチンコのゲージ構成ってのは非常に良く出来ています。

私たちが出来るのは千円平均の結果がどうであるかを気に掛け、それを基に打って良い台か否かを判断することだけ。

ムラを無くすことは不可能なので、そんなムダなことに労力を割くのは止めましょう。

どれぐらいで真の回転率が分かる?

これは非常に難しい。
本当のことを言えば、一日打ったぐらいじゃ分からない場合もあります。

ただ、それはその台の真のポテンシャルが千円20回なのか21回なのか?

といったレベルの話。

千円15回で調整されている台が、終日通して22回みたいな上ムラを出し続けることは経験上は有り得ません。

釘が読めれば、打たずとも15回の台は分かるので、ムダな投資をしなくて済みます。

「18回なのか、20回なのか。どうなんだろう?」

ぐらい微妙な感じなら、5千円から1万円を1単元と考えて千円平均を計算するぐらいで十分だと考えます。

千円や2千円そこらではムラで上にも下にも振れますからね。

釘を読めればムダは少なくなる

試し打ち。
といって千円、2千円程度打って止める人が多くいます。

ですが、先にも書いた通り、そのぐらいではポテンシャルは分からないことの方が多いです。

それぐらいで分かる程の台なら、打たずとも分かるはず。
つまり、その千円、2千円はただドブに捨てたのと一緒。

一度の金額は少なくても、繰り返せばそのムダなお金はどんどん増えていきます。

このムダを無くすために、釘読みを覚えるのです。

もっと言えば、このムダがあるかどうかの差が、プロと素人の勝ち負けの境目と言っても過言ではありません。

ただ、ステージからの入賞率や玉の動きを確認するための試し打ちはアリです。

というか、これに関しては外から見ても全く分かりませんからね。
まぁ、実際のステージ入賞率もそんな数千円ぐらいじゃ分からないですけど。

玉の動きを見ればある程度予測は可能になりますからね。

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まとめ

パチンコにおける回転率のムラ

・物理的に必ず生まれるもの
・プロが打ってもムラは制御不能

要するにどうしようもないものってことです。

ムラで回転率が上下するのは当然のこととして、メーカー毎の、その筐体、機種毎にこの釘の感じなら〇回転ぐらいだな。

と打たずともある程度の予測を立てれるようになる。

ムラの出やすいメーカーや機種を把握して、打つたびに釘の調整と千円あたりの平均回転数を経験値として積み上げていく。

これが出来れば、ムダな投資を抑えることが出来ますし、本当は打てるレベルの台を下ムラに惑わされて捨てる可能性もグッと減ります。

これが私たちがパチンコの回転率のムラと向き合う方法です。

ちなみに、こうした積み重ねと経験値がものを言うので、スロプロは一週間で育てられますが、パチプロは数か月必要になります。

エージ

元パチプロ、現在14年連続で年間トータルプラスで累積は4,500万超。
なので、多少はタメになる情報もあるかと。
Twitterで質問や意見、解説して欲しい機種や用語についてのリクエストも受け付けてますので、フォローお願いします。

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