真・牙狼の基本スペックや打ち方。元プロが解説していきます

パチンコ
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「P真・牙狼」が、10月5日から導入、稼働開始しました。

この記事では真・牙狼の基本スペックや技術介入、立ち回りのポイントなどを網羅的に解説していきます。

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真・牙狼 基本スペック

真・牙狼は「V確ST機」です。

通常時:1/319.68
確変中:1/73.63

ヘソの戻しは3個、電チューが1個。
普通入賞口が3個、アタッカーが15個。

1ラウンドは10カウントです。

ヘソ(中始動口)での大当たり割合は

ラウンド数(R) 割合 実質出玉
3R(ST130回) 50% 約420個
3R(時短50回) 50% 約420個

となっております。

次いで電チュー保留からの大当たりの割合は

ラウンド数(R) 割合 実質出玉
10R(ST130回) 70% 約1,400個
2R(ST130回) 30% 約280個

連荘率(ST継続期待度)は、約83%。

まぁ、最近のP機マックスタイプでは妥当なスペックと言えるでしょう。

大当たり確率や、ラウンド割合などは全てメーカー発表のもの。

メーカーのHPでは、もっと綺麗にまとめてありますし、ゲームフローや演出などに関しても画像で説明してあるので、一度覗いてみては?

サンセイの公式真・牙狼ページへ

真・牙狼 メリット

他の遊タイム付きP機同様、天井時短が付いていることが真・牙狼のメリット。

ですが、それ以外には特にこれと言って目新しさもなく、スペック面で尖っている部分もありません。

真・牙狼 デメリット

これも他の機種同様、天井時短を必要以上に恐れて釘を劇的に絞めてくることが予想できます。

現状、ライダー轟音がその状況にあるので、真・牙狼も同じになって何ら不思議はありません。

ボーダーライン

打ち方は完全なる適当打ちと、多少の技術介入を考えて分けています。

とは言え、そこまで大きな差が出る程の技術介入ポイントは無いのが実情です。

初心者レベル

・保3止め・ステージ止めをしない
・電サポ中も打ちっ放し
上級レベル

・基本的にヘソのオーバー入賞は0
・電サポ中の玉減らしを抑えられる

オーバー入賞に関しては出来ないもの。
として考えます。

捻り打ちをするために玉を引っかける部分が無く、私のレベルでは狙ってのオーバー入賞は出来ませんでした。

ラウンド間を気にせず、打ちっ放しにした場合は時折オーバー入賞することもあります。

初心者レベルのボーダー

4.0円交換:19.5個
3.6円交換:20.5個
3.3円交換:21.5個
3.0円交換:22.5個
2.5円交換:24.5個

上級レベルのボーダー

4.0円交換:19個
3.6円交換:20個
3.3円交換:21個
3.0円交換:22個
2.5円交換:24個

あくまでも目安。
ですが、甘い部類の台とは言えません。

好調台・不調台の見分け方は?

なにをもってパチンコ台の好不調を決めるのか知りませんが、もしそれが液晶演出によるものであるなら、そうしたことを言っている人はみんな詐欺と考えて大丈夫です。

パチンコの当たりハズレに、液晶演出は一切関与していません。
これは法律で決められている事です。

設定付きパチンコであれば、高設定確定演出が出ていた場合に限り、ある意味での好調台であると言えますが。

パチンコの液晶演出の仕組みについて詳しく知りたい場合は以下の記事を参考にしてください。

パチンコの演出 無意味なものになぜ莫大な金を掛けるのか?
年々、派手に長くなり続けているパチンコの液晶演出。 そもそも、どのようにして液晶演出が行われているか知っていますか? 知っておけば演出オカルターを一笑に伏せることが出来るようになります。 ただ、弊害として「パチンコの演出が一切面白...

設定はあるの?

真・牙狼はP機ですが、設定は非搭載です。

そのため設定示唆演出などもありません。

真・牙狼 天井時短(遊タイム)

真・牙狼は天井時短を搭載しています。

発動条件は「通常確率を900回転消化」。
その後、1,200回の時短が付きます。

時短1,200回での理論的な大当たり発生確率は97.7%。

しかし、これはあくまでも「その計算方法で算出すればね」というもので、別の捉え方をすれば、この数値は本来意味を成しません。

まぁ、どう捉えようと、それなりに当たりを引ける。
900回転で何らかのアクションが必ず起こる。

ってのは打っていて気が楽なことに変わりはありません。

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真・牙狼 勝ちに近づくためのポイント

ここから先では、真・牙狼で勝ちに近づくためのポイントを解説。

・釘のポイント
・技術介入ポイント

これらに関して書いていきます。

釘のポイント

特筆すべきポイントはありません。

ヘソや寄りに関する部分は、釘の見方の基本で押さえたものを応用してもらえれば問題ないでしょう。

気に掛けるとすれば、右の1個戻しポケットですが、ここをギチギチに閉めてくる店も少ないと思うので、気にしないでも大丈夫だと思います。

技術介入ポイント

メンドクサイなら電サポ中も打ちっ放しでOK。

少しでも玉減りが気になる場合は、電チューの開放に合わせて7~8発打ち出し、一拍置いてからまた繰り返すようにしましょう。

電サポ130回で、10~20個ぐらいの差は出ると思います。

当然、打ち出しを少なくするに越したことはありませんので(玉が増えることは絶対に無いから)、演出中は打ち出しを止めてください。

天井時短を視野に入れた立ち回り

回転率がボーダーの場合は、どこから打っても理論上マイナスにならないので、ここでは

回転率がボーダーマイナス2個。
期待値1,000円程度になる回転数を記載しておきます。

また記載しているのは「打ち出しの回転数」です。
天井までの残り回転数ではありません。

真・牙狼はSTの回転数もそのまま現在の回転数として表示されるので、前回がSTの場合は130回転ほど引いてください。

4.0円交換:500回~
3.6円交換:550回~
3.3円交換:600回~
3.0円交換:650回~
2.5円交換:700回~

厄介なのは、前回がSTだったのに単発で終了した場合。

この場合は実際に見ていない限りは判断が出来ないので、前回がSTであったと仮定して立ち回るのが無難です。

たった130回とは言え、パチンコの場合だと7~8千円違いますし、時間効率の面でも大きくマイナスになってしまうので注意しましょう。

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まとめ

現状、可もなく不可もなく。
至って普通のP機マックスという印象。

演出面に目新しさも無く、スペックに尖りもない。
個人的にはライダー轟音で良いし、仕置人甘の方が勝てる。

当然、牙狼のブランドがありますから、ホールによっては看板機種として大事に扱われる可能性も十分に考えられます。

無視して良い。
とまでは言いません。

ここで記事として取り上げているぐらいですから。
でも、そこまで注目する機種か?

と言われると「?」というのが事実です。

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