ナナシーは実は勝ちやすい台 ちゃんと打てればだけど

パチンコ
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外れる全回転!

でお馴染みの豊丸のナナシー
今のナナシーは全回転で外れないようですがね。

お世辞にも設置が多いとは言えないナナシーですが、根強い人気があるのもまた事実。
今回はそんなナナシーの魅力についてのお話。

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ナナシーの魅力1 演出が良い

良いってなんだ、漠然としてんな。
と思うでしょう。
ナナシーの演出の良いとこ、一番は「効率」です。

海やクイーンに比べると多少見劣りしますが、それでも現行のパチンコ台の中では、かなり消化が速い部類です。
少しづつゴチャゴチャしてきて遅くなっては来ているものの、それでもナナシーの演出は効率が良いことは事実。

海ですらゴチャゴチャしてきているのだから、これは時代の流れとして仕方のないことです。

長~い演出をゴチャゴチャ見せられて、途中(もしくは序盤)で「ハズレだと分かっています」なんてのを見せられることがないってのは、かなりの好感触。

萌えキャラに関しては個人的には必要ないとも思うけれど、それはまぁ、個人の好みだし、別に不快でもない。
手足の生えたコインたちの動きや、保留のアヒルの変化などはなかなかにコミカルだし、好感が持てる。

まぁ、まとめると「無駄に長くない演出はオールOK」ってだけの話なんですがね。

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ナナシーの魅力2 実は勝てる

ナナシーのスペックやゲームフローなどは、メーカーのサイトの方がキレイにまとめてあるので、知らない人は先にそっちを見てください。

豊丸の公式サイト
https://www.toyomaru.jp/main/machine/denyaku/nanasy.html

基本を知っている前提で話をしますので。

ナナシーは一般電役ですが、そんな難しく考えずに液晶で指示された通りに打っていれば基本的には大丈夫です。
まぁ、それはあくまでも基本的にであって、勝てる打ち方ではないのですが。

ナナシーで勝つためのポイントは以下。

ナナシーで勝つためのポイント1 ヘソ釘

ヘソ釘はなにもナナシーだけの話ではなく、どんなパチンコ台においても最も重要な部分ですが、ナナシーの場合は少し位置と意味が違います。

ナナシーにおいてスタートチャッカーとされている部分は、他の台でいうところの「スルー」にあたります。
他の台では、ヘソに玉が入れば3~4個(台によっては5~10個)の払い出しを受けると同時に、1回抽選を受けられますが、ナナシーはスタートと書かれたチャッカーを通しても、1回抽選が受けられるだけで、賞球はありません。
だって、あくまでもスルーだから。

で、その下にポケットがあります。
スルーを抜けた玉は、ここに入って初めて賞球がもらえます。
なので、スルーの部分(一般的なヘソ釘)が良くて、回転数はそこそこでも、その下のポケットの釘がガチ殺しされていると、賞球が全然貰えないので玉の減りが凄く早くなります。

それでも、ボーダー回転数を超えていれば問題はないですが。

こうした理由から、ナナシーではヘソ釘を見るという場合に、「スルー部分」と「その下のポケット」の2つを見る必要があります。

ナナシーで勝つためのポイント2 右の釘

実はヘソ周りよりも個人的には重要だと思うのが、右の釘。
見るべき箇所が多く、細かい部分もあるので詳しくは書けません。

基本的にプラス調整をしてくる店もないでしょうから、見方としては「釘がまっすぐ刺さっているか」という見方をしましょう。
電チューに玉が向かわなければならないので、そのことを意識して見れば分かるはずです。

・・・良く分からん。という人は、とにかく「まっすぐ刺さっているか」だけをしっかりと注視してください。

ゲージ上あまりの殺し方をすると全然玉が寄り付かなくなったりする(推進力が落ちて電チューが拾わない)ので、あまりに極端なことはしないでしょう。

右の釘でもっとも大事なのは、「右のGOチャッカー」の釘です。
GOチャッカーの釘の構成は単純です。
海のスルーなど、オーソドックスなスルーの釘構成と一緒なので、ポイントは非常に簡単です。

この部分は大当たり中の上乗せ抽選に関わってくるので、プラスであればあるほど良く、マイナスだと結構なダメージになります。
大当たり中の上乗せ当選率は、当たり1個につき約25%らしいですが、ここがプラスだと30%にもなるし、マイナスが極端だと0にだってできます。

一般電役だから可能なことですが、大当たり中にも大当たりの抽選をできるのです。
その抽選は右のGOチャッカーを通過すると行われるので、ここの抜けがそのまま抽選回数になります。
当然、良く抜ければその分1回の大当たり中の抽選回数が増え、上乗せの機会が増えます。
逆に抜ける個数を0個にすれば、大当たり中の上乗せ抽選そのものを受けることが出来ないので、上乗せ確率を0にもできるということです。

これはトータル的な出玉にもの凄い影響を及ぼすので、必ずチェックして最悪でも無調整の台を選びましょう。
右のGOチャッカーをぶっ殺してくる店では打たないように。

ここまで釘の話をしているので、釘の見方が良く分からんって人は以下の記事を見てね。

パチンコの釘の見方を基本から解説 初心者や負けている人は必見!

ナナシーで勝つためのポイント3 止め打ち

正直、ここまでは誰でも出来るし、大した話じゃありません。
ナナシーで勝つために最も大事なのはこの、「大当たり中の止め打ち」です。

ナナシーの大当たりは、右下にある2つの電チューに玉を入れることで玉を増やしていくタイプ。

で、それぞれの電チューの開放にはインターバルがあります。
このインターバル間を止めることで無駄玉をなくし、出玉を多くすることが可能です。

釘の調整によっても変わってきますが、目安としては

液晶で右打ちの指示が出たら、タイミングを合わせて5~6発打ち出してNANA電チューに4発以上拾わせる。
ここは4発以下だと大損になるので、釘が悪ければ少し多めに打っても良い。

少し間を置いて、DOLLARとYEN電チュー(右下の2つ)が開く。
最初はDOLLARが開き、規定玉数を拾うか、規定時間経過で閉まる。

少し間を置いてYEN電チューが開く。
こちらも規定玉数を拾うか、規定時間経過で閉まる。

そしたらまた少し間を置いてDOLLARが開く。
という繰り返し。

で、この少しの間ってのがクセモノ。
この間は基本的にどこも玉を拾わない、すなわちこの間の打ち出し、打ち出されている玉は死に玉になる。

1回ごとで体感的には2~3発。
上乗せナシの当たりであれば、50発前後の損が出る。
今のナナシーは初当たりが軽く、先述の通り演出が速く初当たりが稼げるので、終日でみるとかなりの違いになる。

2000発ぐらいは平気で違ってくる。
8000円はデカいと思いませんか?

当たりの流れや、電チューの開放などに関しては文字で読んでもイマイチ分かりづらいと思うので、1回自分で打ってみるか動画などで確認してください。釘の調整で変わるので、打ちながらの微調整は必須ですが、目安としては

各電チューに7~8発拾わせるイメージ。

要は開くタイミングを体で覚えて、それに合わせて8発だけ打つ。
それ以上の玉は打たないだけ。

この部分は文字では伝えづらいので、自分で体験してください。
練習をするのなら1パチでも良いでしょう。

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なぜナナシーを推すのか

ここまで書いた通り、ナナシーは大当たり中の技術介入で出玉を増やせはしないですが、損をしないことが可能です。

で、ナナシーを打つ年齢層は比較的高く、この止め打ちで無駄玉を防止するという概念がそもそもない人が多いのです。
海と一緒で、シニア層が多いということは、それだけ店側の扱いが緩い可能性が高いということでもあります。

老人だから分からんだろう。
と右をぶっ殺す店もあるでしょうが、緩く扱う店も必ずあります。

メインで打っている人たちと、差をつけやすい。

これはパチンコで勝つための大事な要素です。

・演出が速く消化効率も良い
・確変や時短がないので、ギリギリまで打てる
・甘デジスペックなので、当たりを取りやすい

この3点も魅力です。
これはブレが少なくなるということでもあるので、回転数と右の出玉がしっかりとしていれば安定して勝ちやすいということでもあります。

演出の部分はこれからシリーズを重ねると少しづつ伸びてしまう気もしないでもないですが、それはここで言っても仕方ないこと。

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まとめ

設置も多くはなく、頻繁に釘をいじられる様な機種でもありません。
どうしたってバラエティ要因です。

ですが、その実は「勝てる隙が多い」機種であり、「パチンコらしさ」もある優秀な台だと思っています。
遊びやすい台でもあるし、短時間勝負にも向いているので、打ったことのない人は一度打ってみてはどうでしょう?
今ホールにあるナナシーはもうしっかりと調整されているでしょうから、次のナナシーが出た場合の参考にしてください。

ま、名前だけナナシーでシステムとか演出が全くの別物になっていたらゴメンナサイですけどね。

豊丸は斜め上を行くことも多いメーカーで、「もう少しこうすれば」ということも多いです。
ですが、個人的には好きなメーカーですから頑張ってほしいですね。

余談ですが、ロングSTの元祖は牙狼。
と思われているかもですが、豊丸のウィッチブレードの方が先ですから、こっちのが元祖です。

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