私は16年間に渡ってパチンコ(スロット)で勝ち続けてきました。
先に書いておきますが、こんなくだらんことを自慢する気もないですし、それだけの熱量と20代の貴重な時間を他に打ち込めていれば。
と、どちらかと言えば後悔の念の方が強いです。
このブログやTwitterで
「16年連続年間トータルプラス。その額は4,500万以上」
なんて書いてるのは、知名度も含めて本質的に何も持っていない人間の、せめてもの悪足掻きとでも言いましょうか。
少しは引きになれば。
と思って書いているだけです。
引きになっていないし、証明を出していないから意味ない気もしますが。
前にも書いたように、
「私はこれだけ勝っています!」
という画像や納税申告書を見せたところで、それは何の証明にもなりません。
今の時代、こうした画像はいくらでも簡単に作れますからね。
だから、私はこうした証明の類を出していません。
私を信じようが信じまいが自由です。
文章から信憑性を感じてくれた人だけが得をすれば良いと思っています。
・・・前置きが長くなりました。
今回は、
「パチンコ(スロット)で勝ち続ける人と負け続ける人の違い」
に関して書いていきます。
技術云々より、心理学的な話が中心になるので、少し窮屈に感じるかも知れませんが、仕事や日常生活で損をしないためにも使える話です。
あくまでもパチンコ・スロットをやるなら。
の話であって、やらない方が良いという気持ちも強いです。
ちょっと説教臭い感じになったことを先にお詫びしておきます。