スロットの収支のつけかた 押さえるポイントは大きく2つ

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スロットで勝つ、金銭的に勝ちたい人は、必ず「収支」をつけるようにしましょう。
誰でもすぐに出来るし、基本的には無料で出来ることなのにその効果はバカにできません。

では、スロットでの収支には何を書けば良いのでしょうか?
今回は、スロットで収支をつけるメリットや書くべき内容に関して書いていきます。

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スロットで収支をつける理由

スロットで収支をつけることに対する有用性は大きく2つあります。
それを、なぜ有用なのか?
という理由と共に見ていきましょう。

スロットで収支をつける理由1 親近効果を防ぐ

親近効果というものを知っていますか?
これは心理学での呼ばれ方で、もっと一般的な言い方をするなら

「終わり良ければ総て良し」

ってやつです。

あなたも一度はないですか?

「5万負けている状態から最後の1撃で4万戻った、良かった」

冷静に考えれば、1負けているにも関わらず、なんか得した気分になり、なんなら勝ったぐらいの感じになること。
逆に、5万ぐらい勝っていたのに飲まれて、最終的に1万浮きだと損をした気分になったりもするでしょう。

これが終わり良ければ総て良し、親近効果です。

それまでの途中経過よりも、今の時間軸に対して近い時間で感じた強い感情を優先する心理の動きです。

これは日常生活でもあらゆる場面で起こることですし、これ自体が良いとか悪いとかの話ではありません。

問題なのは、この効果によって「記憶の改ざん」が起こってしまうことです。

記憶の中の収支では、この効果によって「良いことは強烈に覚え、嫌なことは記憶の彼方へ」となってしまい、正確な勝ち負けの金額を把握できません。

年間何百万も負けていれば、さすがに記憶の彼方ってわけにもいかないですが、数万~十数万程度なら、負けていないことにしてしまうかも知れません。

こうした脳の機能は仕方のないことです。

ですので、この機能があるということを知った上で、それに冷静に対処する道具として「スロットの収支をつける」ということが非常に有効なのです。

スロットで収支をつける理由2 立ち回りを分析する

親近効果のことを知り、それを意識することで都合の良い思い込みを排除しようということが理解できました。

そうなれば、次は思い込みのない、冷静な立ち回りをするための分析材料として、収支表を利用しましょう。

では、どのようなことを収支表に書いていけば良いのでしょうか?
必要な項目のみをピックアップします。

・収支

スロットでの収支をつける。
と言っているのですから、収支をつけるのは当然ですよね。

大雑把にするなら、その日の投資金額と回収金額をまとめたものを記載するという手もあります。

今まで収支をつけていなかった人
であれば、こんな大雑把な収支であっても、親近効果を防ぐための材料になり得ます。

最低でもこの程度の収支はつけましょうね。

これでは立ち回りには有用でないので、立ち回りに使える収支表とするには「機種ごとに投資と回収を記載する」ようにしましょう。

・時間

こちらも大雑把にするなら、入店した時間と退店した時間を記載すれば良いでしょう。
細かく書くなら、こちらも打った台ごとに個別で時間を記載しましょう。

スロットは普通に打てば1時間で600ゲーム前後(早い人なら700前後)回せる計算になるので、時間を記載しておけばおよそのゲーム数の算出もできます。

・曜日

今ではイベント規制があるので、大々的にイベント告知はできませんが、やはり旧イベント日は多少強めに設定を使っている店もあります。

設定を台を開けて確認することは出来ませんから、客数(賑わっているか)と出玉感を通常営業日と比較して検討しましょう。

店によっても違いますが、看板機種とノーマルタイプ。
特に設定が出玉に表れやすいノーマルタイプを比較対象とすると良いでしょう。

まとめると、

どの機種を何曜日に何時間打って、いくら投資していくら回収できたか。

このことを記載すれば十分にスロットの収支表として有用になります。

ハイエナをしてゾーン狙いや天井狙いをした場合は、打ち始めのゲーム数とヤメゲーム数。
その場合の収支と掛かった時間も記載しておけば更に良いです。

ハイエナや天井狙いに関しては以下の記事にしっかりと書いてあります。

スロットでハイエナするのにオススメの機種6選

スロット天井まとめ 必要な事だけをまとめてみました

何ゲームに当たったかを記載する必要はありません。

昔はゾーンや天井のゲーム数が雑誌などで発表されるのが遅かったので、自分でデータを取り精査することで人に先んじることができました。

しかし、今では新台初日にそれなりに信用できる数値がネットに上がりますから、優位を保つことはできません。

無意味なので、書かないでOKです。

ノーマルタイプ(ジャグや華、アクロス系など)で何ゲームに当たったかのメモを取っている阿呆がいますが、システム的にノーマルタイプに特定の当たりやすいゲーム数は存在しないので、どんなにデータを取っても役には立ちません。(オカルトの材料にはなりますが)

もっとムダなのは、どんな演出で当たったかを書くことです。
ここでその詳細は書きませんが、とりあえずムダなのでやめましょう。

ムダな情報を収支表に記載してしまうと、煩雑になって大事な情報が見えずらくなります。

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何にスロットの収支を記載するか?

昔はメモを持っていましたが、今では当然「スマホ」ですよね。

自分でメモを取り、エクセルなどで整理してデータ管理すればベストです。
これなら、店のクセを掴んだりするために必要なデータなども一緒に記載しやすいですからね。

とは言え、なにもそこまでしなくてもと思います。
別にプロではないのですから。

ですので、やはり今一番手っ取り早いのは「アプリ」を使うこと。

先に書いてきた「必要な情報」を記載することができるスロットの収支アプリは、探せば無料で高品質なもので沢山あります。

どれがオススメかは、正直ありません。
人それぞれ操作性なども含めて相性がありますからね。

ただ、あまりに機能が多すぎるのも先述の通り煩雑になり、記載するのが面倒になってしまい途中でスロットの収支をつけることを辞めてしまうキッカケにもなってしまいます。

適度な機能操作性があっているものを選びましょう。
無料ですから、いくつかダウンロードして試してみればOKです。

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まとめ

脳の機能、都合の良い思い込みを是正するため、立ち回りに材料にして勝ちを拾いやすくするためにも、必ずスロットの収支をつけましょう。

自分がどのような行動をした時に負けているのか、負ける行為とはどんなものかを冷静に分析できれば、スロットでの収支は上向いていくことでしょう。

アプリを利用すれば全てスマホ1台で完結出来ますから、最近はとても便利になったものです。

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