パチプロになるにはどうすれば良いか?元パチプロが教えます

コラム
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パチプロになりたい人が今現在どれくらい居るのか分かりませんが、0ではないと思います。

他の職業などと違って、パチプロのなり方を教えてくれる学校などはありません。
なので、そうした人の1つの参考になればと思い、この記事を書いています。

あくまでも私個人の意見ですから、全てが必ずしもそうであるとは限りません。
そのことは念頭に置いて読んでくださいね。

そもそもお前は誰やねん。
ということが気になる方はプロフィールページを一度ご覧ください。

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パチプロになるには、どうすれば良いか?

あなたが「自分はパチプロだ」と思えば、今日からあなたはパチプロです。

何かの特殊な資格が必要なわけでもなく、誰に認められたり、企業や団体に属す必要は一切ありません。

~評論家や、○○コメンテーターなどと同様です。
自分がプロだと名乗り、それに伴う結果が出せさえすれば問題ありません。

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パチプロとしての収入の目安は?

住んでいる所や求める生活水準などで、目指すべき収入は変わってきます。

一応、一般的な給与水準を1つの目安にすれば良いでしょう。
個人的には1ヵ月で30万円程度が1つの目安になると思います。

パチプロになるには最低でも半年、1年程度は毎月30万円程度の勝ち額を確保し続ける。
これが出来るか否かが、パチプロで食っていけるかどうかの踏み絵になるでしょう。

トップクラスでも現在は月に5~60万程度。
軍団を管理している人間はもう少し多いでしょうが、それは相応の気苦労が伴います。

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パチプロになることのメリットは?

基本的には自営業の自由業ですから、全てを自分の裁量で行うことが出来ます。

品性も知性もない軍団や常連、勘違いしている若者などを除けば人付き合いに煩わしさを覚えることも少ないです。

1人で黙々と1つの作業に没頭したい。
そうして人にはパチプロは向いていると思います。

その金額はかなり少なくなってはいますが、20代であれば他と比べた時にそれなりの収入を得ることも出来ます。

なにより、パチンコ・パチスロが好きでたまらない人には良いのではないでしょうか。

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パチプロになることのデメリットは?

パチンコ・パチスロが好きでパチプロになっても、勝つことが第一主義になれば遊んでいるだけの時とは訳が違います。

店回りや見の時間が増え、打たない時間・打てない時間が非常に多くなります。
ホールに居るのに打たないということを、当たり前に行う必要があるのです。

パチプロになれば好きなだけパチンコ・パチスロが楽しめる。
そう考えてパチプロになろうと思うなら、絶対に成功しないので止めましょう。

収入面もどんどん下がっています。
時給に換算すると1300円程度、それなりの上位でも時給2000円程度が大半です。

失業保険などは一切ありませんから、自身で保険に入っていない場合は「体調を崩したら終わり」になります。

実際に時給2000円程度を今の業界の状況で安定して稼ぐには、そんじょそこらのサラリーマンとは比べ物にならない程に働かなければいけません。

1日の内、実働15時間程度を割くことになるでしょう。

しっかりと勝つために、技術介入を1日行えば目・肩・腰に結構なダメージを受けます。

個人的にはフルで技術介入を行い、3日間フルで稼働した時に1度肩が動かなくなりました。
まだ22ぐらいの若い時でもです。

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パチプロは決して楽ではない

生産性はありません。
周囲から見れば、1日中パチンコ・パチスロをしているだけ、座っているだけ。

そう思われるでしょうし、それも仕方がないでしょう。
ただ、実際は甘くないですし楽な仕事ではありません。

肉体的には営業と事務を1人でやる仕事と同様。
収入面での保障や安定性のなさも加わり、精神面でも厳しい部分は多いでしょう。

完全に独立開業している自営業、保証はなく社会的に蔑まされる漁師とでも言いましょうか。

楽そうだからという理由でパチプロになることは絶対にオススメしません。

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今のパチプロ、これからのパチプロ

現状は今まで紹介した通り、パチプロとして食っていくことは可能です。

ただ、これから先、少なくともカジノ関連のゴタゴタが落ち着くまでは決して良い方向に進むことはないでしょう。

状況はさらに厳しいものになり、収入と労力のバランスはどんどん悪くなっていくと思います。

今はパチプロで食えている人も、可能な限り次の手を早く打つべきです。

生活保護もそう簡単には受けられませんし、履歴書や面接で「パチプロしてました」なんてのはマイナスにしかなりません。

どうせギャンブル感の強い人生を送るなら、もっと別のことをしましょう。
これは今からパチプロになりたいと思っている人も同様です。

私は30でパチプロを辞めるという計画で始めました。
幸運にもそれを実現でき、今は「コンサル(ちょっとした相談)」「ライター」「株・FX」の3つを軸に生きています。

このサイト内で書かれていることは、本来無料で見れるレベルではないと思います。
そんな私の経験を、現状タダで載せているのは他でやれているから。

特に「株・FX」に関してはギャンブルが好きな人には向いているでしょう。
他でも書いていますが、きちんとパチプロで食えていたなら、この世界でも勝てるようになる可能性は低くありません。

パチプロ以外の道、今パチプロだけどこれから先どうしよう?
と思っている人は以下の記事を参考にしてみてはどうでしょう。

パチプロの現在と末路は必ずしも悲惨なものか?
今からパチプロを目指す人、今パチプロをしている人、パチプロを辞めたいけど、どうしたら良いか分からないし不安な人。 そんなアナタに10年でパチ・スロ併せて4千万以上稼ぎ、プロを辞めた30代の男が提案する「パチプロのこれからと身の振り方」。

また、Twitterやコメントなどでも簡単なレベルの相談は無料でしますよ。

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パチンコライターならどうか?

近年ではユーチューバーも「パチンコライター」と言っている人が増えましたね。
あんな語彙力と創造性のなさでライターとは片腹痛い人が非常に多いですが。

頭の悪い大学生のように騒いでいれば儲かるかも知れないのですから、動画に出ることに抵抗のない人には持って来いですね。

ただ、こちらもどんどん状況は悪くなっています。
2019年からは、全国的に来店の仕事などは激減します。

きちんと文章を書ける、本当のライターであれば潰しも効くでしょう。
動画演者も、トップクラスならその人に対してのファンが一定数いるでしょうから、それを利用して何らかのビジネスを始められる。

今さら新規参入してもトップクラスに躍り出るのは難しいでしょう。
ライターになりたいなら、なにもパチンコ業界に固執する必要もありません。

パチンコ業界そのものが完全なる斜陽産業です。

それでもまだ誤魔化しが効くぐらいの市場規模はあるので、考えが及ばない人も居るかも知れませんが、パチンコ業界を仕事の場にすること自体が今やナンセンスです。

パチンコ業界で働くための専門学校なんてのもありますが、絶対に止めましょう。

ライターになりたいなら他の媒体や、自分でネットを使って書きたいことを書いて発信した方が良いです。

プログラマーやプランナーなどになりたいなら、他の専門学校に行くべきです。
ゲームを作れるようになった方が潰しが効きます。

わざわざ目指す業界ではないという事です。

パチプロなんてのはその中でも最たるものですね。

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まとめ

まぁ、早い話が「パチンコ業界で働くことを目指すのは良くない」。
その中でも「パチプロは少なくとも後3年程度は最悪」ということです。

バイトするぐらいなら仕事内容も昔より楽ですし、時給はそれなりに高いですからおすすめ出来る業種ではありますが。

どうしてもパチプロになりたいなら止めはしません。
周囲にパチプロになりたいと言っている人がもしも居るなら、一応ここに書かれていることぐらいは教えてあげてください。

その人の人生ですから、止める必要も権利もないですがね。

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