パチンコの立ち回り、元パチプロが全部教えます

パチンコ
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パチンコで勝つために色々と勉強することは必要です。
釘の見方やパチンコ台の仕組みなどがそれですね。

ですが、これらが完璧であってもそれをどう使えば効率的か。
いわゆる「勝つための立ち回り」を知らなければ宝の持ち腐れです。

この記事では、13年連続年間収支プラスの私が行っている、「パチンコで勝つための立ち回り」について、包み隠さず書いていきます。

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パチプロの立ち回り1 店選び

パチンコで勝つための立ち回りにおいて、店選びが非常に重要です。
正直、これだけで勝ち負けの90%は決まっていると言えるでしょう。

では実際に勝つ立ち回りが出来るホールとはどのようなものでしょうか?

勝てる店選びのポイント1 釘が動いている

当然ですが釘に動きがない店で立ち回っても勝てません。
マイナス調整だけをする店は論外ですが、万年釘で動かさない店も良くありません。

閉めるときはしっかり閉めて、開けるときは開ける。
そうしたメリハリのある釘調整をしっかりと行ってくれる店をピックアップしましょう。

また、店ごとの釘調整のクセにも気を配ると更に良いですね。
良くあるパターンは以下のものでしょうか。

釘の調整とか見方が分からない場合は、先に以下のページを参照してください。

パチンコの釘の見方を基本から解説 初心者や負けている人は必見!
パチンコの釘の見方とポイントを、元パチプロで収支+4,500万越えの管理人が基本から解説! 年々本数が減り、叩かれる頻度や幅も小さくなっていますが、やはりパチンコの勝ち負けの大部分は釘が占めます。読まないと損をする必見の内容です。

・ヘソを開けて、ヨリを殺す
・ヘソはイマイチだが、ヨリなどに殺しがない
・ヘソ、ヨリなどは良いが出玉関係を殺す

ヘソは誰でも広い狭いぐらいは簡単に分かりますし、あまりに狭いと見栄えが良くありませんから、ヘソを開けてヨリを殺すパターンは結構多いです。

このヨリには「道釘」の上げ下げなども含まれています。

店ごとにどの調整パターンがメインかをあらかじめ記憶しておくと、釘を見ていく作業でムダを省くことが出来るようになります。

ヘソしか弄らないと分かっていれば、ヘソの広さだけを見て周れば良いといった具合です。

勝てる店選びのポイント2 技術介入に寛容か

最近ではちょっとした止め打ちや捻り打ちに目くじらを立ててくるホールも増えました。

止め打ちや捻り打ち?という人は先に以下の記事をどうぞ。

パチンコの止め打ちや捻り打ちは、損をしないための必須の技術
止め打ちや捻り打ちとはどのような打ち方なのか? また、それらの行為は法律的に違法なのかどうか? これらの事を基本から元プロがしっかりと解説している記事内容になっています。

しかし、この技術介入に関して細かく文句を言ってくるかどうかは、使えるホールかどうかの結構な指針になります。

往々にして、こうしたことを言ってくる店や大々的に「プロお断り」などと謳っているホールは「使えないホール」であることがほとんどです。

その理由は簡単で、こうした文言を掲げていることは、イコール「みんな等しく負けろ」と公言していることと同じだからです。

昔は平打ちで打って勝てる調整をしているから、技術介入しないでくれ。といったホールもありましたが、今ではそんなホールは皆無です。(私の周りでは)

技術介入に関して寛容で、プロがしっかりと存在しているホールは勝てる可能性があるホールと言えるでしょう。

勝てる店選びのポイント3 パチプロが居るか

あまりにパチプロや軍団が居るのも良くありませんが、全くプロが居ないホールも問題です。
勝てる要素がないからプロが居ないわけですからね。

昔は単に穴場ホールだからという場合もありましたが、軍団やネットの情報が氾濫している昨今ではその可能性は低いです。

数人のプロが居て、軍団が居ないのが理想です。

パチプロかどうかを見抜く方法は以下のようなものがあります。

・2~3日同じ台を打っている
・特に大当たり・電サポ中に手元を動かしている
・通常時は寝ていたり、スマホを弄っている
・打っている時の姿勢が正しい
・電サポ開始時にわざわざ上皿の玉を抜いたりしている

まぁ、なんとなく分かりますよ。
自分がパチプロだったからというのも大きいですが、これらの事に注意しておけば。

当然、ガン見したりはしないでくださいね。

後は釘をザっと見て周ってホールを出ていくなどもそうですね。
そもそも、釘を見て周るので一般の負けているユーザーとは台を見るときの視点が違います。

負けている人は何も見ていないか、データカウンターを必死に見ているので。
設定付きパチンコの場合はデータカウンターも見ますが、当然釘も見ます。

こうした「ちょっと違う動き」をしている人はパチプロの可能性があります。
現役か元かは分かりませんが、少なくとも勝ち方を知っている人です。

そうした人が数人、しっかりと存在しているホールは要チェック。

勝てる店選びのポイント4 換金率と貯玉再プレイ

換金率を意識しなければパチンコで勝つことは出来ません。

パチンコ・スロットは交換率の意識がエグイほど大事
パチンコ・スロットをする上で「交換率を意識して把握する」ことは非常に大切なポイントの1つです。 勝ちにこだわるなら当然ですが、遊ぶ上でも必要のない損はしないに越したことはありませんからね。 交換率の計算方法なども併せて書いています。

ただ、高換金だから良い、低換金だから悪いという話ではありません。

問題なのは「換金率と釘調整が合っているか否か」です。

高換金でも全然回らなければ意味がありませんし、低換金でもしっかりと釘が良ければ問題ありません。

むしろ、勝ちやすいのは「低換金でしっかり回る台を長時間打つ」ことです。

高換金の場合はあらゆる面で条件が厳しくなり、上級者の釘読みや技術介入が必要になります。
低換金でしっかりとした釘調整は初心者の人でも読みやすい調整の場合が多いです。

まだまだ初心者の人はあえて低換金のお店を選び、釘を見ていく方がオススメ。

また、貯玉再プレイに関しても意識しておきましょう。
終日無制限なのか、上限があるのか。

いくつかのパターンがありますが、どの場合でも可能な限り貯玉再プレイは利用するべきです。
ですが、いくつか注意をしておかないと知らない間に損をしてしまう可能性もあります。

無制限であれば持ち玉の間は等価と同じになりますが、最終的には換金ギャップが生まれます。
そのため、完全に等価の釘でも妥協して打つべきかは微妙です。

どうしても打てる店や打てる台が見つからない場合は良いですが、貯玉だからという理由だけで厳しい調整の店でわざわざ打つ必要はありません。

こうした貯玉再プレイなどは、飲食店のポイントカードなどと同じく「ロックイン戦略」という手法の最たる例です。

しっかりと台の良し悪しを見極めて、本当に打つ価値があるかどうかを考えることが重要です。

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パチプロの立ち回り2 店をストックしておく

最近は一店舗でずっと勝ち続ける、いわゆる「ジグマ」はかなり難しいでしょう。
自分の行ける範囲の店をいくつかピックアップしておく必要があります。

旧イベント日やライターやメディアの取材が入る日などは、事前にネットなどで情報収集しておきましょう。

ただ、メディアが開示している情報には「酌量」が行われている可能性も大いにあります。
純粋な「データ」を収集するように心がけましょう。

パチンコ雑誌やメディアの情報を鵜呑みにする危険性
雑誌やメディアを鵜呑みにすることは非常に危険です。 これはパチンコやスロットの雑誌、ネットメディアも同じ。 雑誌に載っていたから、ネット動画で言っていたからそれは紛れもなく正解である。という思考に陥ってしまうことは絶対に避けるべきで...

これらに加えて、新台入替の場合はどうか。
1週間の内、週頭と週末どちらが強いのか、それとも週中が良いのか。

近頃はそれほど頻繁に釘を弄ることもないので、どういうタイミングで釘を弄る可能性があるのかを知っておけばホールに顔を出す手間が少し省けます。

こうした事を行ける店舗ごとにデータとしてストックしておくと、どの順番でホールを見て周れば良いかの計画も立てやすくなります。

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パチプロの立ち回り3 仕事量を把握する

仕事量とは、いわゆる時給のようなもの。
何時間この台を打てば、計算上はこれぐらい勝てるはず。というものですね。

期待値なんかと一緒と思ってもらって構いません。

人によって違うかも知れませんが、私はこの仕事量は打っている間だけで計算しません。
並ぶ時間、ホールを周る時間、打つ時間、データを整理する時間。

要するにパチンコで勝つための動きをしている時間は全て仕事量として考えます。

特にスロットなどでは最近でもありますが、どんなにアツいイベントでも前日から並ぶなどという愚行は絶対にしません。

これをしてしまうと、仕事量がマイナスになることがほとんどだからです。
今のパチンコ・パチスロの性能ではどう足掻いても無理。

これと似たような話で、基本的に私は「並ぶ」という行為をしません。
圧倒的に仕事量を下げてしまうからですね。

移動に関しても同じ。
可能な限り効率的に店を周るには、先述のホールをストックすることが非常に重要です。

30分、1時間かけて移動すればもう少し良い台があるかも知れない場合も、極力移動はしないようにしています。

あるかも?で動くと無い場合のムダが多くなってしまいますからね。

スロットの場合はハイエナや高設定の後ヅモ待ちなどはありますが、パチンコの釘は営業時間中は絶対に動かないので、ダメな店で待っても何の意味もありません。

最近は専業でもないので、無駄な移動が発生する感じの時は帰宅です。

とにかく打っている時間と仕事量のギャップを少なくする。
つまりは「楽に時給を上げるにはどうすれば良いか」を常に考えるわけです。

私は移動が大嫌いで面倒臭がりなのでこうですが、車の運転が好きな人や電車に乗ることが好きな人は必ずしも仕事量として考える必要はないでしょう。

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パチプロの立ち回り4 客が多すぎる店は避ける

まぁ、最近はこうも言ってられないことが多いですが。
それでも私は基本的に客付きが6割以上の店や曜日は避けます。

これはなによりも鬱陶しいからですが、単純に客付きが良すぎると座った台と一蓮托生になってしまいます。

最初の台がダメだった場合、何時間も並んだことが全てムダです。
先述の仕事量を極限まで下げてしまいます。

こうした最悪の事態を避けるためにも、適度な客付きの技術介入が出来る店で細々と日当を稼ぐ方が効率的でストレスも少なくなります。

専業の時は日当1万5千円(安い)を目安にしていましたが、最近は1万でもストレスのない環境を優先しています。

だって専業ではないのでね。

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まとめ

結局パチンコの立ち回りは店選びでほぼ終了です。
釘が見れて、店選びのポイントが分かればプロの立ち回りと遜色ありません。

あ、当然世の中にはもっとガチのプロも居ますから、そうした人からすると甘いでしょうが、これを読んでいる人はそんなガチ勢ではないでしょうからね。

この記事に書いてあるポイントを全て考えると勝てる立ち回りは出来るようになりますが、メンドクサイのでパチンコが嫌いになるかも知れません。

全部を行う必要はなく、自分の出来る範囲で少しずつ立ち回りに気を配るようにしてもらえれば、それで十分だと思いますよ。

ここまで読んでもらってなんですが、現状パチンコだけで食っていくのは相当厳しいです。
釘を昔ほど大きく動かすことも難しいですし、機械自体も勝ちにくいものばかりですしね。

パチンコ以外は絶対にしない。という姿勢ではなく、スロットも視野に入れて立ち回ったり、他のことを併用したりすることも非常に大事な考え方だと思います。

宣伝になるのでイヤですが、この記事は「令和ベスト・テン」というYouTuberが無断で転載(丸パクリ)していたもので、私の方が完全なオリジナルです。

現在は削除させましたが、26万以上の視聴数を稼いでいたので、もしかしたらアチラをオリジナルと思っている方が居るかもしれない。

そのために一応、注意書きを書かせていただきました。

この悪質YouTuberによる丸パクリ、著作権侵害(犯罪)の顛末は以下の記事にまとめていますので、是非とも読んでいただければと思います。

ブログ記事をYouTuberにパクられて、ブロックされた顛末
「ブログの記事をパクられた」対岸の火事だと思っていたことが、自分の身に起こってしまいました。 私は対応を誤った結果、犯罪者予備軍を正当に裁くことは出来ませんでしたが、この記事が少しでも誰かの役に立てばと思っています。
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パチプロ徒然草
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