パチンコは寝かせ(ネカセ)も意識しないと、勝つことは難しい

パチンコ
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パチンコには寝かせ(ネカセ)というものがあります。
釘が一番大事なのですが、寝かせも意識しないと思う結果を得られない場合も。

機種によっては下手すると釘と同等、それ以上に重要な役割を果たす「パチンコの寝かせ」について書いていきます。

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パチンコの寝かせ(ネカセ)ってなに?

普通に見ている限り、パチンコ台は真っ直ぐ備え付けられているように見えます。
しかし、実際にはパチンコ台は必ずしも90度で備え付けられてはいません。

90度から奥側に向けて89.03度ぐらいで調整しています。

パチンコ 寝かせ

丸いのがハンドルです。
ユーザー側から見て奥に台が寝ているから「寝かせ(ネカセ)」なわけです。

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寝かせはどうやって調整するのか?

寝かせは傾斜器を使って傾斜を測りながら台を設置します。
1台1台測りながらと考えると、そんなメンドクサイこと滅多にやらないように感じるでしょう。

が、最近では非常に便利な風に出来ていまして、寝かせは簡単に変えられます

大工マン セル盤VERSION

こういった設備を導入しているかどうかは店によってまちまちです。
そこそこ値がするので、個人店などでは導入していない場合も少なくないでしょう。

導入していない店では「2段釘」か「タッピング」で調整をします。

で、設備を導入している店では寝かせは簡単に変えられるので、その日の出玉設定(割数)に合わせて変えたりもします。

設備を導入していない場合は、寝かせを変えるのは少々メンドクサイ。
なので、寝かせを弄るよりは釘を弄った方が話が早いです。

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寝かせはどう影響する?

先述の動画内でも言っていますが、通常のデジパチでも「回転率」が変わります。
釘の形が一緒でも、寝かせが違うだけで回転率は結構変わってしまうのです。

また、機種によっては「当たり時のアタッカーの反応」にも影響します。
センサーの位置と寝かせの関係によって、反応が速くなったり遅くなったり。

そのため、オーバー入賞しやすさに影響が出る場合もあります。

アナログ機種では寝かせは釘と同等、それ以上

羽モノ、最近では「トキオプレミアム」などのトキオ系。
天下一閃や天龍、カイジ沼などのアナログ台(一発台)。

これらの台においては、寝かせは釘と同様に重要です。
特に天龍や羽モノは釘が一緒でも寝かせでどうにでも出玉を調整出来ます。

当たり穴が手前にあるわけですから、寝かせがキツク台が奥に傾いていれば当然当たりにくくなりますよね。

これらの機種が難しい由縁の1つです。
後は台ごとの個体差、いわゆる「クセ」というやつです。

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寝かせをどうやって測る?

では、我々ユーザーが寝かせを測るにはどうすれば良いでしょう?

1つは実際に打ってみて玉の軌道を見ることです。
特にステージ上での玉の動きを見ていると良く分かると思います。

寝かせが手前(台が垂直)の台は、ステージで玉があまり揺らがずに落ちます。
海系の台だと、これが結構ハッキリと分かりますよ。

もっと簡単な方法は「百円ライターをガラス面に当てる」です。
寝かせが奥だと、ライターの中の油が奥側に傾きます。

簡易的なものなので確実ではありませんが、寝かせが奥か手前かぐらいを判断するには十分に使える、昔からある手法です。

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まとめ

パチンコの寝かせに関して書いてきました。

あくまでも私が関わっていた時期、範囲の話ですので、今とはその実情が大きく違う場合もあるかも知れませんが、概ね変わってはいないと思います。

目で見てトータル的に勝てるかどうかが分かるのがパチンコの良いところですが、寝かせに関してはどの程度でどのぐらいの影響が出るかは打ってみないと分かりません。

寝かせの影響の度合いは、機種によって大きく変わります。
釘の方が重要ですが、全く寝かせを無視するのも良くありません。

釘の見た目よりも回らなかったりする時は、寝かせの影響を考えて見ましょう。
軽視し過ぎると、思わぬ出費を被ることになるかも知れませんよ。

寝かせの後は、ついでに釘の見方もどうですか?

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