甘セブンを除いて勝てる甘デジは語れない

パチンコ
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ウルトラセブンの甘デジ、以降は「甘セブン」と書きますが、これはかなりの勝てる甘デジであると言い切れます。

なぜ甘セブンは勝てる甘デジの筆頭であると言えるのか?
それについての記事内容になっています。

後、技術介入ポイントや釘のポイントなんかもザッとまとめていますので、今更感もありますが読んでみてくださいな。

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甘セブンの基本スペック

甘セブンは設定付きです。
ですが、基本的に設定を意識して立ち回る必要は無いですし、徒労に終わる事が多いでしょう。

理由は簡単で、設定6だと甘すぎる、設定1でもかなり甘いからです。
要するに、余程のことが無い限りは設定1で放置されているのが普通ということ。

ありもしないものを探し回るのはバカです。
そんなムダなことはやめましょう。

個人的な意見ですが、設定6だと甘セブンのボーダーは等価で13程度。
ですが、千円で13回しか回らないパチンコなんて苦行でしかないですよ。

なら6確定で13回の台を打つより、1確定で19回の台を打つ方が

・楽しめる
・勝ちやすい
・見つけやすい

と3拍子揃っていてオススメです。
設定と違って釘は見た目で分かるし、1万円も打てばおおよその回転率、その台のポテンシャルも見えてきますからね。

パチンコは目で見えるものだけを追いかける。
それが勝つための必須条件です。

詳しいスペックが知りたい人は他でどうぞ。
ざっくり説明すると。

通常時:1/99.9~1/90(設定1~6)
確変中:1/82.4~1/74

のSTタイプの台。
通常時からのST突入率は2%なので、ほぼ時短40回。

この40回+残り電チュー保留4~5個で当たればST突入という、いわゆる「時短突破型」といわれる台ですな。

実質ST突入率は30~35%程度。
つまり、本当の意味での当たりと呼べる状態には1/330ぐらいでなるわけです。

甘デジの区分ではありますが、そのブレは非常に大きく出玉は上にも下にも跳ねます。
のんびり、まったり甘デジを楽しみたい人には向かないでしょう。

個人的には23個回る(3.6円交換)台で5万負けたり、同じ交換率で20個しか回らない台で8万勝ったりと、なかなかの荒れ具合も経験しています。

5万負けの時はラッシュ突入までに3万6千円ほど。
800回転以上ラッシュに入ってない感じです。

まぁ、1/330でST突入率100%の台があったとして、それで800ハマる事なんてザラですからね。

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甘セブンの演出

ミドルより全体的な期待度が底上げされている様で、通常時は保留3個以上でそこそこ時短が働きます。

消化効率は特別悪くなく、これはST中の演出に関しても同様です。
当然、海なんかとは比べ物にならないぐらい遅いですが、他のしょうもない機種よりはマシ。

個人的には中々の好印象です。

特に、金激熱や2つのセブンフラッシュ激熱にするのがオススメ。
これらが出れば結構当たりますし、出なくても全くのノーチャンスってわけでもない。

なかなかにオモシロいバランスになってくれます。
ま、これに関しては完全な好みなので。

演出は勝ち負けには一切関係ないので詳しくは書きません。
ど~でも良いですから。

ただ、入賞時先読みフラッシュ、特に紫以上が出た場合は打ち出しを止めましょう。
ミドルと違い紫や黄色でも当たっていることが結構あります。

無駄玉を出さないためにも、ここだけは演出面で注意してください。
当然、pフラやエアバイブの時も同様です。

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甘セブンの技術介入要素

甘セブンはそれほど強い技術介入部分がありません。
しかし、知っているといないではトータル的に結構な差が生まれる部分はあります。

基スペックが甘いだけに、こうした「塵も積もれば山となる」部分がトータル収支に影響を及ぼしてくるので、注意してください。

1日打った場合の通常回転数を1500回転と仮定し、確率通りに初当たりを引いて15回、初当たりを取ったものとして、これから先の話は展開します。

甘セブン技術介入1

通常時からの当たり(初当たり)の時ですが、ゲートを通してからアタッカーが開くまでに少々時間があります。

打ちっ放しにすると2~4発は損をしてしまうでしょう。
なので初当たり時は、ゲートを通す1発を打った後、2~3秒置いてから打ち出してください。

慣れるまではアタッカーが開くのを目で確認してからでも良いでしょう。

15回の初当たりであれば、3発の損として45個。
等価で180円の差が生まれます。

甘セブン技術介入2

時短やST、いわゆる電サポ比率(滞在率)が高くなりがちな甘セブン。
基本的にはこぼしの少ないゲージ構成なので打ちっ放しでも問題ないです。

消化効率も考えると打ちっ放しで保留4個を維持した方が良いでしょう。
ただ、演出発生時は必ず打ち出しを止めてください。

こぼしの少ないゲージではありますが、削ろうと思えばいくらでも削れますし、無調整でも戻しが1個の穴しか無いので、打てば打つほど確実に出玉は減ります。

オール無調整でも5~7個の打ち出しで1個ぐらいは減ると思います。
演出中もずっと打ちっ放しにすると、大体1回のST(150回転)消化中に打ち出される玉は500個程度。

100個程度の出玉を削られる可能性もあります。
調整次第ではもっと削ることも可能です。

演出中も打ちっ放しにするような人はこのブログ読者には居ないでしょうが、知らない間に少しづつ出玉が削られている場合も多いです。

演出をある程度覚えて、これは期待度の高い先読みだな。
とか、リーチ確定だな。

ぐらいは覚えておいて無駄玉を防ぐように心がけましょう。
演出は自分で覚えてください。(いちいち写真なんか撮らないよ)

甘セブン技術介入3

捻り打ちに関してですが、ミドルのセブン同様、上のアタッカーの反応が速いので相当ピッタリ玉をくっつけないとオーバー入賞は難しいと思います。

上アタッカーは戻しも8個ですし、オーバー入賞を狙うよりも無駄玉を打たないことを、まずは心がけてください。

カウントは10個で、こぼしは0なので10個打ち出したら止めるだけです。

下アタッカーに関しては12個戻しなので、オーバー入賞を狙うのも良いですが、こちらはゲージ的に釘を殺せるので、釘との相談になってきます。

捻るのも少々難しいので、無調整やプラスなら11個打ち出す。
少しでもマイナスなら打ちっ放しでも良いでしょう。

マイナスだとそもそもアタッカー側に玉が向かわないことも多く、いちいち細かく止めていると時間効率が異常に悪くなる場合もあります。

基本的には7個目がアタッカーに入賞したぐらいで打ち出しを止めれば良いと思います。

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甘セブンの釘ポイント

仕事人などと同様に、ヨリ釘(その上)の釘の本数がそもそも少ないので、見るべきポイントは限られます。

当然、ポイントが少ないという事は、そこが与える影響力が強いとも言えますね。

ヨリに関しては最初のこぼしの部分。
風車上の形と風車はしっかりチェックしましょう。

ヘソに関しても、見た目にそこそこの広さがないとロクに回らないことが多いです。
パッと見で微妙と思うサイズなら、ヨリ関係が良くないと触らない方が無難。

通常時の回り関係は仕事人やミドルのセブンを踏襲して見ていけば問題ないです。
大きくゲージが変わっているわけではないので。

右で大事なのは下アタッカーと上の道に振り分ける部分。
正直、全ての打ち出しがアタッカー側に向かってくれるのが理想です。

ミドルの時は小当たりラッシュとの兼ね合いもありましたが、甘セブンの場合はアタッカー側に向かわない玉は少ないほどプラスです。

良くあるマイナス調整は、この部分でアタッカーに向かう玉を少なくして、道の先の普通入賞口を〆る調整。

これをすればウルトラボーナス時の出玉と、電サポ中の出玉。
両方を同時に削ることが出来ます。

特に道の先の普通入賞口のチェックは必須。
ここがマイナスで、アタッカーにも向かわない調整だと電サポ比率が高いので、出玉への影響がかなり大きくなります。

右の調整次第ではボーダーを1~2個は上げて考えないといけません。

回転率に関しては当たらなくても分かりますが、右の釘は当たってから気づく場合も少なくないでしょう。

せっかく当たって連荘したのに、出玉を大きく削られてガッカリ。
なんてことの無いように、打ち出す前に右のチェックを忘れないでください。

以下の画像は仕事人のゲージを基にしていますが、基本的なプラス・マイナスの向きは一緒なので同じと考えて問題ありません。

下アタッカーの上、振り分け部分
赤の矢印がマイナス方向です。

こちらは振り分け先の部分。
これも赤の矢印がマイナス調整です。

甘セブンでは「始」部分は始動口ではなく、ただの1個戻しのポケット。
電チューでもないので、可能な限りこちらに玉が流れないことが理想です。

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甘セブンの設定推測

色々と設定示唆演出はありますが、いつもの通りそんな眉唾なものは信じません。
そもそも先述の通り設定がどうとか考える必要がないですからね。

設定が良くても、結局それを下回るボーダーや出玉調整になっているのでは意味がないですし。

甘セブンに限らず、設定付きパチンコで設定を追いかけるなんて馬鹿なマネは絶対に止めてくださいね。

都会や田舎でも一部の激戦区や優良店の集まり、みたいな特殊な地域に住んでいる人は別ですけど、見えないことを良い事に好き放題やってる店ばっかりですからね。

まして、設定1と6で計算しても1日単位では終日回しても大差なし。
誤差の範囲でしか推移しません。

回せても1日にトータルで3~4000程度しか試行出来ない上に、分母が10程度しか違わないのですから、体感できるほどの差が生まれるはずがありません。

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まとめ

なぜ甘セブンが勝てると言えるか。

・基スペックが最近の甘デジでは相当に優秀
・設定付きだが設定を意識する必要がない
・そこそこ台数が多め、甘のメインに考えているホールも

単純に、等価なら20個。
それ以外なら23個も回れば十分に日当を期待出来るのは、今のホール・業界事情を考えればかなり優秀と言えます。

甘いが故に、過度に恐れて異様にキツイ調整をしているホールも多いですが、台数も多いので他と比べれば探しやすいと思います。

遊ぶだけなら20個あれば十分。
それでも一撃性があるので夢は見られますからね。

一撃万発ぐらいは十分に射程圏内。
個人的には一撃は1万5千発程度。

夢幻闘乱の一撃2万8千発には届きませんが、十分過ぎる爆発力は秘めています。

これからの甘デジシーンに於いて勝つことを考えるなら、しばらくは避けて通れない機種。
甘セブンはそう言っても過言ではないと思います。

何度も書きますが、荒いので打つ際には覚悟を持って。
自己責任でよろしくどうぞ。

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