シンフォギア2甘 ボーダーや釘、技術介入ポイントを解説

パチンコ
この記事は約6分で読めます。

今だに根強い人気、SANKYOの看板コンテンツになった『シンフォギア』。
その2代目である『シンフォギア2』の甘デジバージョン。

そんな『シンフォギア2甘』の基本スペックやボーダー、釘に技術介入ポイントなどなどを網羅的に解説していきます。

これを読めば、シンフォギア2甘を打ち、勝つための知識はほぼ手に入るはずです。

この記事では、シンフォギア2甘と表記を統一。

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シンフォギア2甘 基本スペック

シンフォギア2甘は「1種2種混合タイプ」。
初代からの伝統芸ですね。

ヘソでの大当たり確率は「1/77.7」。
ST中の当たりは「1/7.7」になっています。

ST中の確率は、「小当たり+大当たりの合算値」ですが、普通に打ってる分には気にする必要はないかと。

ラッシュ(ST)突入率は約51%。
継続期待度は約78%でございます。

大当たり割合

ラウンド割合はヘソと電チューで異なり、以下の感じ。

ヘソでの当たり

ラウンド数(R)割合実質出玉
10R+時短99回+残保留4個1%約600個
3R+時短1回+残保留4個99%約180個

電チューが以下の感じ

ラウンド数(R)割合実質出玉
10R+時短99回+残保留4個4%約600個
10R+時短7回+残保留4個41%約600個
7R+時短7回+残保留4個2%約420個
6R+時短7回+残保留4個3%約360個
3R+時短7回+残保留4個50%約180個

まぁ、いまさら言わずもがなですが。
時短7回+残保留4個ってのがいわゆる『シンフォギアラッシュ(GX)』のことね。

各種賞球

各種賞球は以下

入賞口賞球数
ヘソ1個
電チュー(普電作動口も)1個
普通入賞口6個
アタッカー(10カウント)7個

盤面左の普通入賞口は多分全部賞球6個。
違ったらゴメンなさい。

普電作動口ってのは、この機種でいう『愛ポケット』のこと。
右打ちの時、最終的に玉が入る場所ですね。

シンフォギア2はここに入賞して、電チューが作動するタイプ。
スルーではなくポケット型で、ここの入賞でも戻しが1個あります。

シンフォギア2甘の公式ページはこちら

天井遊タイム

シンフォギア2甘は天井時短を搭載。
通常時(大当たり間)を230回転消化で、時短290回+残保留4個状態に突入します。

まぁ、普通に考えて当たりが1個は確約されると思ってOK。
他の機種と異なり、天井=当たり+ラッシュ確定なので恩恵は強めです。

ただ、爆発力の高い機種ではないので、積極的に天井狙いで稼ぐ機種でもありません。
あくまでも保険として考えるのが無難でしょう。

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シンフォギア2甘 ボーダー

打ち方の比較は初心者の人と、ある程度のレベルの人。
その違いの大きな部分として以下の点を基準にしています。

初心者レベル

・保3止め・ステージ止めをしない
・電サポ中に打ちっ放し
上級レベル

・基本的にヘソのオーバー入賞は0
・電サポ中は可能な限り節約打ち

シミュレーション条件

・8時間は打つ(等価は関係なし)
・持ち玉比率は50%

また、出玉に関しては上記のスペック表よりも少し多くして計算しています。

これは実際に打ってみれば分かることですが、このシンフォギア甘は打ちっ放しでも右の釘調整が無調整なら2~3割のオーバー入賞が期待できるからです。

なので、メーカー発表の机上出玉数で計算したボーダーより少し甘くなります。

初心者レベルのボーダー

4.0円交換:17.7個
3.6円交換:18.5個
3.3円交換:19個
3.0円交換:20個
2.5円交換:21.5個

上級レベルのボーダー

4.0円交換:17個
3.6円交換:18個
3.3円交換:19個
3.0円交換:20個
2.5円交換:21.5個

ザックリと計算するとこんな感じだと思います。
オーバー入賞率(右の調整)によってはもう少し甘くなりますが、まぁ実際のホール状況を勘案すればこんぐらいが妥当かと。

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技術介入と釘のポイント

ここからはシンフォギア2甘の技術介入や釘のポイントを解説していきます。
あくまでも私のやり方、考え方なので1つの参考程度に。

技術介入

捻りが可能ではありますが、先述の通り打ちっ放しでも結構なオーバー入賞が期待できますから、無理に狙う必要もないでしょう。

戻しも7個しかないので、そもそも捻りに自信のある人でなければ時間効率を考えれば打ちっ放しでの方が効率が高いと思います。

右のこぼしは1ヵ所しかないですし、玉の最終到達地点のポケットは1個戻しなので基本的に損をする作りになっていませんからね。

左打時はステージ止めを意識しましょう。
当然、個体差が大きい部分ですが総じてステージは強めです。

初当たり確率が高い分、1個のオーバー入賞がもたらす損も大きくなります。
必ずステージ止めを行いましょう。

ただし、ステージからの入賞率が5割を下回る場合は別。
そもそも、そんな台は打たない方が良いでしょう。

それを除いてもしっかりと回る調整になっている場合は別ですが。

捻り打ちや止め打ちに関する基本は以下の記事を参考にしてください。

パチンコの止め打ちや捻り打ちは、損をしないための必須の技術

ストロークに関して

いつも通り、ストロークは台毎に違うので一概には言えません。
ただ、ステージが強い場合が多いので、ワープに絡むストロークを心がけた方が良いでしょう。

まぁ、ワープの釘が死んでいる場合はストロークもクソもありませんけど。

ステージへの自力乗り上げも考えると比較的強めのストロークもアリ。
チョロ打ちや普通のストロークで回らない場合は、強めを試すと案外回る場合もあります。

釘のポイント

ヘソや寄りなど、いつもの所をチェックするのは当然として。
先述の通り、ステージが使える可能性が高い機種なので、ワープも見ておきましょう。

で、シンフォギア2甘で一番重要なのは「右のこぼしポイント」です。
これはライトのシンフォギア2と同じ。

この先は特に大事なことは書いていないですし、釘に関してはライト側の記事で画像付きでしっかりと解説しているので、そちらの記事を参照されたし。

シンフォギア2で勝ちたい!そんなアナタにポイントを押さえて紹介

シンフォギア2で勝ちたい!そんなアナタにポイントを押さえて紹介
「シンフォギア2って実際どうなの?勝てる台なの?」という疑問に元プロがズバッとお答えします。 基本スペックから打つ際に気を付けること、果ては釘のポイントまで。 これを読めばシンフォギア2で戦う準備は万端になりますよ。

右のこぼしポイントをマイナス調整にしている店はかなり多い。
ここまで見てるユーザーも少ないですからね。

ですが、特に少出玉の甘デジにおいては、この少しの違いが大きな影響を与えます。
なので、必ずチェックしてください。

釘の見方に関しては基本をまとめた記事があるので、こちらを参照してください。

釘を見る際は盤面に向かって頭突きするようなダサい見方は止めましょう。
店にもマークされますし、実力が足りていないことを自分でアピールしているようなものですから。

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まとめ

スペック自体は特別甘くはありません。

ただ、初当たり確率も軽いですし、最大でも230回すだけで確実に出玉を得られるのは非常に良心的と言えるでしょう。

釘の厳しい店が多いのも、その安定性の高さゆえ。
逆説的に考えれば、良調整を見つけられれば終日通して堅実な勝負が可能って話。

一撃必殺の破壊力はありませんが、一撃5~6,000発ぐらいは十分に射程圏内。
打ちやすく戦いやすい、比較的良い機種だと思います。

右打ち中の時間効率は良くないですけどね。

エージ

元パチプロ、現在16年連続で年間トータルプラスで累積は5,000万超。
なので、多少はタメになる情報もあるかと。
Twitterで質問や意見、解説して欲しい機種や用語についてのリクエストも受け付けてますので、フォローお願いします。

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