大工の源さん超韋駄天をおすすめしない理由。技術介入やボーダーも

パチンコ
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もともと、導入当初から私は「大工の源さん超韋駄天」をほとんど打っていませんでした。

触れるタイミングが合わなかったのもありますが、実際に1度打ってみた結果として

「この機種は勝ちにくいな」

という印象を強く持ったことが主な理由です。

ですが、世間の評価は思った以上に高いものになりましたね。
あの出玉速度は確かに魅力だと思います。

ただ、あえて私は今一度、声を大にして言いたい。

「大工の源さん超韋駄天は勝ちたいならおすすめしない」

その理由を解説していく記事内容です。
別に非難する気はありません。

また、ライト(1/129ver)に対しても同じ感想です。

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大工の源さん超韋駄天 スペックから思うこと

3個戻しの現行MAXタイプ。
1種2種混合機で、1回の当たり出玉は少ないがスピード感ある連荘が特徴。

細かいことは既にみなさんご存知でしょうから、ザックリとまとめるとこんな感じの機種ですかね。

連荘突入期待度は60%で継続期待度は約93%。

巷で言われるように、ダンバインのそれと非常に似通っています。
だから源バインなんて呼ばれたりもするわけで。

この手のタイプの台は、得てして勝ちにくいことが多い。
これは今までの経験上、分かっていることです。

安定感が皆無なんですよね。

連荘させることが絶対条件で、それが出来ない場合は鼻くそみたいな出玉しか得ることが出来ないタイプの機種って。

で、93%継続って聞くと、いかにも連荘しそうですが。
表現を変えると、1/14 ぐらいで終わる。

とも言えるわけでして。
これって全然連荘しない気がしませんか?

一撃の爆発力と速さで誤魔化すのがこの手の機種の基本ですが、冷静にスペックを眺めて、射幸心を煽る文言を別の表現に変えてみると、真の姿が見えてきます。

源さん超韋駄天も正にこれ。
実際にボーダーは等価で20個(出玉増減ナシ)ぐらい。

4.0円交換:20個
3.6円交換:22.5個
3.3円交換:24個
3.0円交換:26.5個
2.5円交換:31.5個

・・・めちゃめちゃキツイです。
ヘソ3個戻しでこれ。

いつも書きますが、京楽系の機種は平均17個~18個。
乙女6も18個弱。

しかも、これらは天井も付いていますからね。

確かに、瞬間的な一部分を切り取れば、源さん超韋駄天は魅力的です。

ですが、それは表面上の極々一部。
実態はただ辛いだけの機種。

こんなことはスペックが発表されれば他のメディアが掲載していなくても分かります。

だから私は最初から源さん超韋駄天を打たなかったし、このブログでも一切触れず、おすすめもして来なかったわけです。

なんで源さん超韋駄天を取り上げたのか?

理由は

「思った以上に源さん超韋駄天の人気が根強く、推しているホールも出て来たから」

です。

似たような機種だと「北斗無双3」があります。
スペック面では無双3の方が甘いのですが、人気が持続するとは現状思えません。

高継続でスピード感のある出玉がウリ。
このジャンルではしばらく源さん超韋駄天の天下が続くでしょう。

もともと非常に辛い機種であるにも関わらず、基本的に多くのホールは厳しい調整をしていたと思います。

そんな調整をしていたのに稼働が維持出来ている。
そうなれば少しは開け戻して、看板に育てようという動きが出るのも必然。

現に結構なホールで源さん超韋駄天を看板に育てようと、少しは甘めの調整をしている状況を見ますからね。

まぁ、甘めの調整と言っても、日当もロクに出ない、ボーダーぐらいはあるよね。
程度の調整ですが。

基のボーダーが辛いからこそ、等価で千円22個とかも可能。
そうすると、客も

「お、源さんは良く回るな!」

と思って打ってしまうわけです。
ボーダー+1個でこの荒波仕様だと、長期的には負ける可能性の方が圧倒的に高いのにね。

それでも、今の時代、扱いが優遇される機種というのも少ないです。

なので、一応は選択肢に入れても良いかな?

と思い、今回記事として取り上げた次第です。

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源さん超韋駄天はやり手のキャバ嬢

一撃の爆発力でスペックの辛さを誤魔化している。
その実、潜在能力は全然高くないのに、勝てる様な気にさせる。

こうした部分から、私は源さん超韋駄天をやり手のキャバ嬢だと思っています。

ですが、こうした所謂

「分かりやすく射幸心を煽る機種」

というのは、ホールとしては非常に有難い存在。

「閉めても客が付く」
「爆発力に騙されて、キツイのに打ってくれる」

元々の生産数が少なかったことも相まって、一時期の中古市場で1台2~300万の値が付いたのも納得です。

いつも書くことですが、基本的にホールにとって有り難い機種。
それはユーザーにとっては勝ちにくい機種。

ということ。

同じSANYOの機種で似たようなことがありましたね。
数年前の「聖闘士星矢」です。

こちらも一時期は中古価格が暴騰していました。

でも、星矢を打ったことのある人の多くは分かったはずです。

「・・・この機種は勝てね~よ」

こちらも短期的な爆発力がウリ(あくまでもその時点の規制上)の機種でしたから、瞬間を切り取れば勝った気持ちになりやすいし、達成感もあったでしょう。

でも、恒常的に勝つ。
メシの種になる機種ではありません。

SANYOのやり手キャバ嬢シリーズ。
メーカーとしては非常に上手い作り方だと思います。

こうした

辛くてトータル的には全然勝てない機種なのに、誤魔化す能力に長けていてユーザーを夢見心地にさせ、気持ちよく負けさせる機種。

これこそがパチンコ・パチスロメーカーとして目指すべき所の1つですからね。

ただ、あくまでもやり手のキャバ嬢。
トータルの勝ちを目指すなら騙されてはダメです。

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一応、技術介入もちょろっと

基本的には打ちっ放しで消化しても良いのですが、止め打ちや捻り打ちで多少の効果を出すことは可能です。

止め打ちポイント

初当たり時はラウンド間が少し長めなので、出来れば止めた方が無難。

連荘中は止めない方が良いでしょう。
勝手にオーバー入賞もしますからね。

時短中(超源RUSH)は打ちっ放しでOK。
ファイナルジャッジ中は1個入賞させたら止めましょう。

オーバー入賞でオーラの色が変わりますが、当然これはただの演出なので当たりハズレには一切関係ありません。

ムダな玉を垂れ流すだけなので、おすすめしません。

捻り打ち

捻り打ちは初当たり時だけやっても良いかな。
というぐらいです。

比較的捻り打ちのしやすいゲージですが、戻しが11個ですし、初当たり時だけと考えると効果はそれほど高いとは言えませんね。

やっても良いですが、ボーダーを下げるまでには至りませんし、メンドクサイから個人的にはやらなくて良いと思います。

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まとめ

大工の源さん超韋駄天は、勝ちにこだわるなら本来は打つ価値のない機種。

ですが、状況が良いホールもあると思われるので、チェックだけはしておいた方が良いかも知れません。

しっかりと期待値を稼ぐなら等価で23個以上の回転率が必要になるので、正直そこまでのクオリティの台が見つかるかは微妙ですが。

ホールも台所事情が厳しい時代。
先に書いたキャバ嬢機種はホールにとっては貴重なドル箱です。

その人気に乗じてぶっこ抜き。
なんてホールも多いでしょうから、台選びやホール選びはより慎重に行ってください。

一瞬の爆発力に惑わされず、もっと地力の強い機種。

このブログでおすすめしている機種から探して打った方が、トータルで勝てる可能性は高くなると思います。

多分、私は基本的に源さん超韋駄天を打つことは二度とないでしょう。
等価で千円26個とか回れば打ちますけど。

そんな台、今時あるわけないですし、探す気もありません。
なにより、SANYOの海以外の機種は通常時がクソなので、触りたくないのです。

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