エヴァ決戦甘 ボーダーや釘、技術介入ポイントを解説

パチンコ
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正式名称は『新世紀エヴァンゲリオン決戦 プレミアムモデル』
ですが、クソ長いので記事内では『エヴァ決戦甘』とします。

全力でおすすめする機械ではありませんが、CR機の甘デジで技術介入が効く機種なども軒並み撤去されるので、繰り上がり当選みたいな感じです。

この記事では、エヴァ決戦甘の基本スペックやボーダー、釘に技術介入ポイントまで網羅的に解説していきます。

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エヴァ決戦甘 基本スペック

エヴァ決戦甘は「V確STタイプ」。
オーソドックスな普通のST機ですね。

ヘソでの大当たり確率は「1/99.9」。
確変中の当たりは「1/30.5」になっています。

電チューからの当たりで『決戦モード』に突入。
決戦モードは「ST20回転+時短80回転(残保留4個or5個)」で構成されています。

STは20回限定で当選期待度は約48.6%。
時短80+残保留4個の引き戻し確率は約57%。

合算で決戦モードの継続期待度は約78%になっています。

大当たり割合

ラウンド割合はヘソと電チューで異なり、以下の感じ。

ヘソでの当たり

ラウンド数(R)割合実質出玉
10R確変+決戦モード10%約900個
3R確変+ST20回40%約270個
3R通常+時短20回50%約270個

電チューが以下の感じ

ラウンド数(R)割合実質出玉
10R確変+決戦モード40%約900個
3R確変+決戦モード60%約270個

各種賞球

各種賞球は以下

入賞口賞球数
ヘソ3個
電チュー1個
普通入賞口5個
アタッカー(10カウント)10個

盤面左の普通入賞口は多分全部賞球5個。
違ったらゴメンなさい。

エヴァ決戦甘の公式ページはこちら

天井遊タイム

エヴァ決戦甘は天井時短を搭載。
通常回転を299回転消化で、時短が200回ほど付きます。

仕置人などが350回オーバーの時短が付くのに対してケチ臭いですが、電サポでの当たりは決戦モード直行なので、有って困る天井ではありませんね。

ちなみに、残保留4個を併せた204回転での当たり期待度は約87%です。

通常確率を299回なので、決戦モード抜けの台なら天井まで約215回転になります。

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エヴァ決戦甘 ボーダー

打ち方の比較は初心者の人と、ある程度のレベルの人。
その違いの大きな部分として以下の点を基準にしています。

初心者レベル

・保3止め・ステージ止めをしない
・電サポ中に打ちっ放し
上級レベル

・基本的にヘソのオーバー入賞は0
・電サポ中は可能な限り節約打ち

シミュレーション条件

・8時間は打つ(等価は関係なし)
・持ち玉比率は50%

また、出玉に関しては上記のスペック表よりも少し多くして計算しています。

これは実際に打ってみれば分かることですが、このエヴァ決戦甘を含めたこの頃のSANKYO系機種は打ちっ放しでもオーバー入賞率が2~3割程度あるからです。

なので、メーカー発表の机上出玉数で計算したボーダーより少し甘くなります。

初心者レベルのボーダー

4.0円交換:18個
3.6円交換:19.5個
3.3円交換:20個
3.0円交換:21個
2.5円交換:23.5個

上級レベルのボーダー

4.0円交換:17個
3.6円交換:18個
3.3円交換:19個
3.0円交換:20個
2.5円交換:22.5個

ザックリと計算するとこんな感じだと思います。
3個戻し+天井付きでこの数値なので結構甘めな機種ですね。

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技術介入と釘のポイント

打ち方に関しては特筆すべき項目はありません。
ただ、ステージの強い台も見受けられたので、ステージ止めはした方が良い場合もあるでしょう。

技術介入

エヴァ決戦甘は右打ち中の止め打ちが必須。
ですが非常に簡単なので初心者の人でもスグにできるはずです。

電サポ中の止め打ちは、「電チューが閉じたら4~5個打ち出し」これで十分。

電チュー上の1個返しポケットにどれぐらい食われるかで打ち出し個数を変える方がスムーズに消化できますが、基本は開放タイミングに合わせて減った保留分の個数を打ち出すだけでOKです。

後は演出発生時は必ず打ち出しを停止。
電サポ滞在率がそこそこ高い機種なので、これだけでもチリツモで差が生まれます。

オーバー入賞

わざわざ捻り打ちをする必要はないと思います。
できなくはないですが、効率を考えると微妙です。

先に少し触れていますが、このエヴァ決戦甘は勝手にオーバー入賞するタイプ。

アタッカーの遊びや、電チュー上の1個戻しに食われる割合でも変わりますが、概ね2~3割程度のオーバー入賞が打ちっ放しで起こります。

初心者の人でも勝手に表記出玉よりも少し多く取れるのが普通。
そのため、無理に捻る必要はないという結論です。

基本は打ちっ放しでOKですが、10R時にV入賞の関係で3Rから4Rの開放までに時間が空きます。

ここを打ちっ放しにすると大体2~3発のロスが出るので、ここは止める方が良いでしょう。

ここと最終ラウンドは打ち出し止め。
具体的には7発入賞したら止めるぐらいで、残り玉で10カウントに満たない場合は単発打ちで追加する感じ。

他は打ちっ放しで大丈夫ですし、その方がオーバー入賞が狙えてお得です。

捻り打ちや止め打ちに関する基本は以下の記事を参考にしてください。

パチンコの止め打ちや捻り打ちは、損をしないための必須の技術

ストロークに関して

いつも通り、ストロークは台毎に違うので一概には言えません。
ただ、ステージが強い場合が多いので、ワープに絡むストロークを心がけた方が良いでしょう。

まぁ、ワープの釘が死んでいる場合はストロークもクソもありませんけど。

釘のポイント

ヘソや寄りなど、いつもの所をチェックするのは当然として。
先述の通り、ステージが使える可能性が高い機種なので、ワープも見ておきましょう。

後は右の電チュー上1個戻しポケット。
ここは入らなければ入らない程お得になります。

1個戻しなので入賞しても意味がありませんし、ここに多く入賞すると

  • 電チュー入賞が減りテンポが悪くなる
  • オーバー入賞が減る

特に後者のオーバー入賞が減ってしまうのは痛手。
なので、普通であればマイナス調整である調整が、むしろプラス調整になります。

釘の見方に関しては基本をまとめた記事があるので、こちらを参照してください。

釘を見る際は盤面に向かって頭突きするようなダサい見方は止めましょう。
店にもマークされますし、実力が足りていないことを自分でアピールしているようなものですから。

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まとめ

比較的甘めのスペックに加えて、

  • 簡単な止め打ちで電サポ中の玉減りがほぼ無いこと
  • 打ちっ放しでオーバー入賞しやすいこと

などを加味すると、特に初心者の人にはオススメできる甘デジと言えますね。

右が1個戻しだけなので、絶対に玉増えすることはありませんが、それゆえにホールも右の釘を殺していない場合がほとんど。

と言うか、基本ゲージ的に殺すのがほぼ無理なんですよね。
弄るとすれば右の1個戻しポケットだけなので、見る所も少なくて楽。

仕置人やわんパラに比べると個人的には見劣りしますが、十分に選択肢に入れる価値のある機種です。

エージ

元パチプロ、現在14年連続で年間トータルプラスで累積は4,500万超。
なので、多少はタメになる情報もあるかと。
Twitterで質問や意見、解説して欲しい機種や用語についてのリクエストも受け付けてますので、フォローお願いします。

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