『銭形平次3 電光石火』のボーダーと基本スペックまとめ

パチンコ 銭形平次3電光石火 トップバナー パチンコ
この記事は約4分で読めます。

『P銭形平次3 DENKOUSEKKA 平次Ver.』のボーダーと基本スペックを載せています。

とりあえず、これぐらいの回転率があれば遊べるであろう簡易ボーダーは以下。

貸玉:1,000円で250個の場合

25個交換18回
28個交換19回
30個交換20回
33個交換21.5回
40個交換25回

貸玉:1,000円で232個の場合

25個交換16.5回
28個交換18回
30個交換19回
33個交換20回
40個交換23.5回

あくまでも、大まかな目安。
これぐらい回ってれば長い目で見て大負けはしないでしょう。

もう少し詳細に条件を設定したボーダーに関してはページ内にあるので、目次から飛んでくださいな。

スポンサーリンク

基本スペック

初当たり、右打ち中確率

通常時確率1/319.6
右打ち中実質確率1/1.0

各種賞球

ヘソ2個
普電1個
盤面左普通入賞口6個
盤面右普通入賞口1個
下アタッカー15個(10カウント)

一応補足。
カウントは、1ラウンドが終了するまでに何個の入賞を受け付けるか? のこと。

10カウントなら10個入るとアタッカーが閉じる仕組み。

入賞口・状況別の当たり割合

ヘソ割合

ラウンド数割合実質出玉
10ラウンド40%1,400個
3ラウンド12%420個
3ラウンド48%420個

本機は1種2種、いわゆる牙狼月虹タイプ。
赤色の方52%を取ればラッシュに突入します。

ダメな方を引くとそこで全て終了。

電チュー割合

ラウンド数割合実質出玉
10ラウンド57%1,400個
3ラウンド27%420個
10ラウンド16%1,400個

赤色の割合を取れば実質次回継続。
単純に、84%で確変ループし、終了時も1,400個貰える機種との認識でOK。

天井時短(遊タイム)

本機は天井時短非搭載。
どこまでもハマるので注意されたし。

演出やらなんやら知りたい人は

P銭形平次3 DENKOUSEKKA 平次Ver. 公式サイト

でどうぞ。
演出なんて知っても一切勝ち負けに影響ないし、ムダですけどね~。

スポンサーリンク

ちょっと詳細なボーダー

冒頭より、もう少し詳細なボーダーです。
あくまでも私がメーカー発表やネットの情報などを基にして、勝手に算出したもの。

なので、間違っている場合もありますが、文句は一切受け付けぬ。
少なくとも、ここで書いている条件で数値を上回っていれば長~い目で見れば負けないはずです。

初心者と上級者(そこそこレベル)に分けます。
持玉比率は50%、だいたい8時間ぐらい打つことを想定。

等価じゃない場合、途中で出玉を交換して打ったり、打つ時間が短くなればなるほど表記よりもボーダーは辛くなります。

あくまでも1つの目安です。

初心者向けのボーダー

  • 通常時にオーバー入賞をする
  • 電サポ中や必要と思われる部分で止め打ちしない
  • 狙ってオーバー入賞できない(場合による)

この辺ができない、やりたくない人はこちらのボーダーを参考にしてください。

25個交換18.5回
28個交換19.5回
30個交換21回
33個交換22回
40個交換24回

そこそこ上級者向けのボーダー

  • 通常時にオーバー入賞ナシ
  • 電サポ中や必要と思われる部分で止め打ち可能
  • 狙ってオーバー入賞できる(場合による)

この辺がちゃんとできるって人はこちらのボーダーを参考にしてください。

25個交換17.5回
28個交換18.5回
30個交換19回
33個交換20.5回
40個交換22.5回
スポンサーリンク

まとめ

もっと上手い人ならボーダーもう少し下げれますが、そんな人は各自で計算できると思うので勝手にやってくれ。

民事再生申請後の一発目かな?
正直、時代遅れ感のあるスペックで登場の『P銭形平次3 DENKOUSEKKA 平次Ver.』

ヘソ2個戻しなので、特別辛くはありませんが、甘くもない。
3ラウンドを入れることで継続率を84%まで上げていますが、響く要素かは微妙。

これなら牙狼月虹で良いし、少しすればウルトラマンティガも出る。
すでにもっと魅力的なスペックと版権で溢れている現状において、? 以外は浮かびません。

天井もないので、立ち回りにも向かない。
なにかネタがあれば別ですがね。

そんなわけで、もし打つならちゃんとボーダーを意識して、冷静に。
大負けしないように遊んでくださいね~。

他の2022年9月のパチンコ新台が気になる人は以下の記事からどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました