ジャグラーに朝一の恩恵はあるのか?徹底解説

パチスロ
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ジャグラーは朝一がペカりやすい。

そんな話を聞いたことはあるでしょうか?
特に年配の人に多く見られる話です。

ジャグラーに朝一恩恵はあるのか?
ハマり台狙いは有効なのか?

などに関して、きちんとした理由をつけて解説していきます。

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ジャグラーに朝一恩恵は・・・


無いです。
ジャグラーに朝一恩恵は一切ありません。

ただし、ここで言う朝一恩恵は、あくまでも「当たりやすい」かどうかの話です。

ガックンが効くホールであれば朝一ガックンチェックをすることで、後々の立ち回りに役には立ちますから、その意味では恩恵はあります。

ジャグラーにもガックンする機種としない機種があります。

見分け方は簡単で、「BIG終了後ガックンする機種は朝一もガックンします」。
あくまでもBIG後のみ、REG後は全てのジャグラーがガックンしません。

スロットのガックンに関して詳しく書いているのは以下の記事です。

スロットのガックンはなぜ起こるのか?

ジャグラーの朝一はペカりやすいというオカルトは、以下の様な理由で生まれたと推測できます。

昔はジャグラーに朝一恩恵はあった

昔のホールには「モーニング」というサービスがありました。
これは朝一の状態で、既にお店側が台に当たりを仕込んでいるというものでした。

閉店後や開店前に店員が人力で当たりを仕込む場合もあるし、機種によってはそれを仕込むための機械もありました。

ジャグラーにもモーニングがあり、朝一の段階で既にGOGOランプが光っている台が複数台あったりなどのサービスが実際にあったのです。

この時代を経験し、そこで思考が停止している人は、ジャグラーの朝一には恩恵がある。
と今でも思ってしまっても不思議ではありません。

朝一の当たりは印象に残りやすい

朝一20ゲーム程度、1000円以内に当たると、とても気分が良くないですか?

2万円使った後にREGが当たり、その後20ゲームでBIGが当たった場合とどちらが気分が良いでしょうか?

恐らく前者の方が気分が良いと思います。(違ったらスマヌ)
心理学的にもこうした効果はありますので。

そうした無意識の中での思い込みは、その時の脳の働きを知っていれば「単なる思い込み」だと片づけることができます。

しかし、シニア世代やこうした事を知らない若者たちは「思い込みが全て、正解」としている人が多いのも事実です。

これが数回起こると「ジャグラーに朝一恩恵はある」という思い込みが完成してしまいます。

ちなみに、設定1であっても100ゲーム以内にいずれかのボーナスが当たる可能性はざっくり30%程度。

朝一のジャグラーを100回転回せば、少なくとも10回中3回は当たるのです。

常に設定1に座るわけでもなく、5や6に座っている場合は100ゲーム以内に45%程度の確率で当たります。

こう考えると朝一のジャグラーが当たりやすいわけではなく、単純に確率の問題であることが分かるし、特に不思議でもないでしょう。

こうした2つの大きな理由から勘違いが生まれ、ジャグラーの朝一には恩恵がある。というオカルトが生まれたと考えます。

また、こういう思い込みの激しい人はいくら論理的に正しい情報であっても聞く耳を持たない人がほとんどです。(だから思い込みが強い)

さらに、この手の人たちは仲間意識が強く、「自分の話に賛同する人とのみコミュニティを作り、他を悪として排除する」という性質もあります。

自分たちが正しいと信じて疑わないので、押し付けも強いです。
イカサマ宗教の信者みたいなもんです。

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ジャグラーのハマり台狙いは・・・

無意味です。

ジャグラーにおけるハマり台は、単純に設定が低いだけの可能性が非常に高いですから、触らない方が無難です。

当然、ハマった後に連荘しやすいなんてのもありません。
そんな機能は付けられませんし、これも単純に確率と思い込みから生まれたオカルトです。

確率や統計を知らない人が勝手な思い込みで吹聴して周った結果ですから、鵜呑みにしないようにしてください。

一部メディアに出ている人が、冗談半分(中にはマジに見える人もいるが)でこれを言っていますが、彼らには確率や統計の知識はないでしょうから、単なる自分の思い込みを喋っているだけでしょう。

ちなみに、私も完全に文系で確率や統計には疎いですが、今の仕事柄少しは知識がないと話にならないので勉強しましたが付け焼刃です。

なので、その道の専門家はいじめないでください。
できれば、その知識で正確な確率と統計の説明をしてもらえると助かります。

どうあれ、ジャグラーのハマり台狙いは無意味どころか、害しかありません。

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ジャグラーの朝一やハマり台狙いはそもそも不可能

ジャグラーはノーマル機です。

出玉に関する全てのことを「メイン基板」で行っています。
また、ATやARTはなく、ボーナスのみで出玉を増やしますよね。

規定上、純粋なボーナスは常に一定確率で抽選されている必要があります。
つまり天井やゾーンなどで強制的に当たりを発生させることは「法律上不可能」なのです。

あくまでも疑似乱数なので、ある程度の偏りを持たせることは可能ですが、試験をパスするには偏りにも限界があるので、どうあっても範囲内で収まります。

ゾーンもない、天井もないということは、当たりやすいゲーム数などは一切存在しないということになります。

つまりはジャグラーの朝一やハマり台狙いは「法律上無意味」ということになります。

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まとめ

スロットの中身や風営法などを一切勉強せず、自分の勝手な思い込みだけで生きている人の意見と、勝ち続けたメーカー勤務もある人間の意見。

どちらを信じるかはあなたの自由です。

ジャグラーの朝一、ハマり台狙いは完全に無意味。

パチスロ
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