機械割の間違いというか、誤用が多い今日この頃

コラム
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機械割と言う単語を良く耳にするのではないでしょうか?

本来の意味の機械割と、世間一般で使われている機械割の意味が間違っているというか、誤用が多いのでこの記事を書いてみようかなと思ったわけで。

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機械割とは?

雑誌やネットの動画などで頻繁に使われるこの機械割という単語。
その台がどれぐらい出玉が出るかを%で表したものですね。

例えば、機械割が110%の場合。

3000ゲーム回すと、イン枚数は9000枚。
それの10%なので、900枚ほど客のプラスになる計算ですね。

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機械割の誤用

で、この機械割と似たような単語が「出玉率」です。
出玉率も機械割と同様、その機械がどれぐらいの出玉が出るかを%で表したもの。

こうしてみると、機械割と出玉率は一緒のように感じますね。
でも、決定的な違いがあり、それをキチンと認識していないメディアや人は誤用しています。

機械割は、「店側の立場でその台が今どれだけの出玉が出ているか?」を問う時に使う単語。
つまり、機械割は「常に大きく変動する数値」であるということです。

出玉率は、「その機械を検定に通した時に算出された数値」であり、検定試験の条件下でその数値に収まるもの。

要するに「長い目で見た時にその数値に落ち着く、変動しない数値」。

でね、誤用している機械割で使っている110%とか119%の数値は、出玉率を表しているわけです。

なので、機械割~%と表記することは大間違いなんですね。
正確には「出玉率~%」と表記しないとダメなわけです。

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まとめ

機械割と出玉率は似て非なるもの。
この誤用を行っているメディア媒体は、この程度の内部知識もないと言えます。

知識があるのに誤用をし続けているのなら、正確な情報をユーザーに伝える気がないと言い換えることも可能です。

機械割と出玉率をキチンと理解して使っているかどうかだけでも、そのメディアの信憑性を図る指針になるというわけです。

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