花の慶次漆黒のボーダー、釘や止め打ち・捻り打ちポイントを解説

パチンコ
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今や北斗無双に並んで不動の看板機種としてホールに存在する「花の慶次漆黒」

P機ではない旧基準なので、無双同様に2021年で認定も切れる場合が多いでしょう。
つまり基本的に花の慶次漆黒を打てるのは、残り1年ぐらいということです。

また延長になりまして、2022年1月31日までが最大の設置期限になったようです。

今まで負けていた人も、残り1年で少しでも収支をプラスに出来るように。
今まで勝っていた人は、一層収支をプラスに出来るように。

花の慶次漆黒の基本スペックから釘のポイント、技術介入部分を解説していきます。

ただし、北斗無双に比べて花の慶次漆黒は打ち込みが少ないので、その点を予めご了承の上で打つ際の参考にしてくださいね。

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花の慶次漆黒 基本スペック

花の慶次漆黒の基本スペックは以下の様になっています。

通常時:1/319.7
確変中:1/145.3

ヘソからの当たり割合は

6ラウンド確変:55%
6ラウンド通常:45%

電チュー保留は全て16ラウンド確変になっています。

確変は転落タイプになっており、途中で転落しても電サポは100回転まで継続。
通常大当たり後も時短が100回付いてきます。

転落確率は約1/270です。

各種出玉

ヘソの戻しが4個、電チューは1個。
アタッカーは15個で、右のポケットは3個。
普通入賞口は3or4個になっています。

1ラウンドのカウントは10個なので、実質出玉は

6ラウンド:約840個
16ラウンド:約2240個

ボーダーライン

花の慶次漆黒のボーダーは等価で約19個。
3円台であれば20~22個程度になります。

勝ちを狙うならば等価で21個。
3円台なら24個程度あれば勝負になるでしょう。

ヘソの戻しが4個であることを考えると、比較的甘めのボーダーラインになっています。

ただ、「ボーダーが甘い=安定して勝てるわけじゃない」という認識は、花の慶次漆黒においても必ず持っておく必要があります。

北斗無双同様に非常に荒れやすい機種なので、かなり多くの試行を重ねないと思った収支を生み出すことは難しいです。

当たりやすい回転数はあるの?

花の慶次漆黒に限らず、現状のパチンコにおいて当たりやすい回転数は存在しません。

そうした事を前面に打ち出しているサイトなどもあります。
信じる信じないは個人の自由ですが、この手の情報で金を要求するような奴らは全て詐欺師なので、絶対に相手にしない様に注意しましょう。

今のパチンコは、法律上当たりやすい回転数などを設けることは出来ません。

好調台の見分け方はあるの?

当たりやすい回転数同様、今のパチンコは台自体に好調、不調の波はありません。
あるのは「あなた自身のその日の運」と「釘の状態」の違いだけ。

それまで順調に右肩上がりで当たっていても、あなたの運がその日悪ければ全然当たらずに負けるでしょう。

この逆もまた然り。

こうした法律上不可能、あり得ないことをデータや統計に弱い人向けに攻略法の様にして提示したり、売りつけたりしている輩が少なからず居ますが、そんなバカなものに金を払わないように気を付けてください。

花の慶次漆黒は続かない

花の慶次漆黒は旧基準なので、実質的な確変継続率は65%程度になっています。
これは平均連荘数にすると3連荘程度。

連荘する時は10連、20連クラスもありますが、基本的には良くて5連荘程度。
出玉で1万発獲れれば御の字と思っておきましょう。

続かない代わりに、払い出し2,400個あるわけですからね。

潜伏はあるの?

花の慶次漆黒には潜伏確変状態はありませんので、電サポが終わった状態であればいつ止めても問題ありません。

天井遊タイムは?

慶次漆黒は旧基準機なので、天井時短は非搭載。

どこから打ち始めても当たりの確率、期待度は変わりませんし、いつ止めても損をすることはありません。

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勝ちに近づく重要ポイント

ここから先は慶次漆黒で勝ちに近づくための

・釘のポイント
・技術介入要素

に関して、書いています。

この先のポイントを知っているか否かで、1日実践で少なくとも「2,000円以上」の差が生まれるはずです。

裏を返せば、ここから先を知らなければ、慶次漆黒を打つたびに、知っている人と比較すると知らない間に数千円以上損をしているということ。

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花の慶次漆黒 釘のポイント

花の慶次漆黒で気を付けるべき釘のポイントを解説していきます。

左側 釘のポイント

他のニューギン機種同様、慶次漆黒もヘソの錯覚が起こりやすい機種です。

パッと見では広く見えても、その実そんなに広くなかった。
となりやすい作りなので、思っている以上に広いぐらいで丁度良いでしょう。

ヨリに関しては玉の勢いが多少落ちやすい作りなので、風車がマイナスになっていると想像以上に生きた玉がヘソに向かわなくなります。

ステージは寝かせの影響を受けるので一概には言えませんが、強めの台もいくつか触ったことがあります。
強い台は6割程度のステージ入賞があったので、ワープのチェックも大切です。

ワープが開いていれば、その台はステージ癖が悪いかも。
と逆説的に考えることも出来ます。

各ポイントごとにしっかりとしたプラス調整がされていなければ、23個を超えてくることは難しい機種です。

右側 釘のポイント

右側で見るべきは3個戻しのポケット。
赤い矢印がマイナス調整です。

花の慶次漆黒 釘の見方1

ここの調整がマイナスだと電サポ中の玉減りが尋常じゃないことに。

後で紹介する電サポ中の止め打ち~完全版~を駆使しても、現状維持。
最悪それでも減ってしまいます。

このポケットの調整は最悪でも無調整。
出来れば少しでも良いのでプラス調整の台を探しましょう。

見方は簡単で、ヘソと同じポイントを気にすれば大丈夫です。

この部分がプラスであれば玉増えも可能。
ですが、大当たり時の捻り打ちの効果は少し弱くなります。

しかし、トータル的にはプラス調整で玉増えさせる方が良いでしょう。

スルー、電チュー周りに関しては特別なマイナスをしてくる店は少ないです。
次は電チュー周り。

ポイントだけを簡略化した図が以下

花の慶次漆黒 釘の見方2

電チュー周りに関してはマイナス調整をすることも可能なので、無調整かどうかの確認だけはしておいて損はありません。

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花の慶次漆黒 止め打ち・捻り打ちポイント

花の慶次漆黒において、通常時に特別な技術介入ポイントはありません。
ステージ止めやオーバー入賞に気を付けるなど、どの機種に関しても共通する基本的な打ち方をすれば問題なしです。

花の慶次漆黒は右打ち時の止め打ちと捻り打ちで他と大きく差を付け、勝てる台に仕上げるタイプの台になっています。

止め打ち

電チューの開放パターンは3種類あるのですが、途中で釘やポケットの影響を受けるので確実に入賞させていくのは難しいです。

また手順が煩雑になりやすいので、楽しみたい人には向きません。

完璧手順で止め打ちを行い、ポケットの調整が無調整以上であれば、1回転あたり1個程度の玉増えを目指せますが、1日中これをやるとかなり疲れます。

ただ、勝つことにこだわりたいなら非常に大きな差が付く部分でもあるので、現役でパチプロをしている人、目指している人はやってみても良いでしょう。

私はこれをやるほど現役ではないので、現状維持が出来る程度の止め打ちで留めています。
本業に影響が出るのもイヤなのでね。

一応、手順としては以下を参考に。

ランプ点灯パターン 開放パターン 打ち方
左のみ点灯 ロング開放1回 電チュー開放後、3秒待って止め。
2秒待ってから打ち出し再開。
右のみ点灯 ショート開放2回 1回目が閉じたら止め。
1秒待って打ち出し再開。
両方点灯 ショート開放1回→ロング開放1回 2回目が開放したら1秒待って止め。
1秒後に打ち出し再開。

ね、こんな煩雑なことやりたくないでしょ?
昔みたいに玉が1回転当たり5個以上増えるとかならやりますけど。

電チューの戻しは所詮1個なので、大事なのはムダ玉を極力出さないこと。

最悪、電チュー保留が追い付かずにロング変動になってしまっても特段影響はないので、減った保留分だけを埋めていく打ち方を推奨します。

個人的には、左のみと両方点灯時に玉を打つのが良いと思います。
ショート2回はタイミングが合わないことが比較的多いので。

変動が速くなってからは打ちっ放しも可ですが、基本的には2~3発打ちが良いでしょう。

完璧手順で玉が増える様ならボーダーを1個~2個程度、簡易手順で現状維持が出来るならボーダーを0.5個程度下げても大丈夫です。

捻り打ち

花の慶次漆黒は捻り打ちがしっかりと効くタイプの台です。
ポケットが邪魔ですが、最悪ここに入賞しても3個賞球を貰えるので、損はしません。

捻り打ちがしやすいゲージになっているので、積極的にチャレンジしましょう。

私は下手くそなので、16ラウンド中平均で4個程度のオーバー入賞ですが、上手い人なら平均8個ぐらいは獲れるでしょう。

私の場合は16ラウンドで平均出玉が2310個程度。
上手い人なら実質出玉で2400個ぐらい獲れます。

私の場合でもボーダーを1個後半、上手い人なら2個~2個後半下げても良いでしょう。

この場合は等価20個の台を掴めば十分に日当を得られる計算になるので、台を選ぶ手間が技術介入によって非常に楽になりますよ。

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花の慶次漆黒 演出のポイント

基本的に当たっている時は「これでもか!」と言うぐらいに豪華な演出がわんさか絡んできます。
裏を返せば、そうしたお祭り騒ぎになって初めて「当たっているかも」と思えるレベル。

キセルは定番で強い演出ですが、花の慶次 蓮に比べれば絶対に必要という感じでもありません。
とにかく、どれだけの激熱演出が複合するか?がポイント。

まぁ、どんなに複合しても1つ何か足りなければ外れていることが多いですが。

当たりハズレに演出は一切関係ありませんから、どうでも良い事ですけどね。

転落演出はあるのか?

花の慶次漆黒は転落式の確変タイプですが、100回転以内で転落を告知する演出はありません。

転落していれば100回転目で継続演出に失敗して通常に移行。
転落していなければ、転落か大当たりまで電サポは継続です。

ちなみに、100回転以降で電サポが終わった場合は、その時点で大当たりか転落のどちらかに当選しています。

予告が弱い時に電サポが終わっていれば転落を引いている可能性が格段に上がるので、そっとハンドルを左に戻しても良いでしょう。

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まとめ

勝てる?勝てない?で言うと、やる事キッチリやれば花の慶次漆黒は勝つ隙がある台。
という結論です。

花の慶次漆黒の特徴をまとめると

・ボーダーは甘めだが荒れる
・技術介入をフルで行えば、ボーダーを3個は下げられる
・演出はとにかく派手
・撤去まではそれなりに扱われるはず

となります。

北斗無双と花の慶次漆黒。
この双璧が崩れることはないでしょう。

慶次~蓮~に関しても詳細解説しているので、ついでに読んでみてはいかがでしょうか?

花の慶次 蓮で勝つために気にするポイントや基本スペックなど
花の慶次 蓮の基本的なスペックから釘のポイント、打ち方の提案を元プロの目線から解説。 花の慶次 蓮を打つ際の参考にしてみてはいかがでしょうか?
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