若者のパチンコ離れの理由。業界は本当に分かってますか?

コラム
この記事は約5分で読めます。

最初に。
これ読んでも勝つための何かが手に入ることは一切ありません。

単純に、筆者が思ったことを書いてるだけ。
なのでエビデンス的なモノもありません。

てな前置きで始まりました本記事。

若者のパチンコ離れの理由。
これの本当のところが分かってないと、加速度的に業界は衰退するって話。

おっさんの独り言なので、暇すぎて溶けてしまいそうな時にでも読んでください。

全て独断と偏見で、表現の自由に保護されたオリジナル。
間違ってたりしても文句は言うな。

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若者のパチンコ離れ、本当の理由

単純に人口が減少してますから、そら若者も減ってます。
なので、そこは問題ではない。

規制とネットの台頭

次に出てくるのは「6号機になって出玉が出なくなったから」。
これは、まぁそうでしょう。

6.5号機が。
スマスロが。

なんて業界は少し騒いでますが、本質的にユーザーが勝てないことは変わりません。

若者はネットで検索が当たり前。

かなり最初の段階で、私のブログを始めとした「業界の隠したい部分を平気で世に出すスタイル」のメディアに触れるはずです。

なら、勝てない様にできている仕組みを最初から知ることが可能。
負けると分かっているのに時間とお金を使って新たに参戦する阿呆はいないでしょう。

規制がどう変わろうが、以前にやっていた人が少し戻るだけで、若者の大きなムーブメントになることはあり得ません。

ビギナーズラックの減少

店の体力がない現状、少しの緩みも許されない。
つまり、昔に比べて異常なまでにガチガチに締まっているってことです。

これでなにが起こるか?
いわゆる「ビギナーズラック」が起こりづらくなります。

若者が最初に遊びでパチンコ・パチスロに触れる時。
普通であれば18~20歳ぐらいなので、使っても1~2万ってとこ。

例えば昔は千円20個ぐらいの台は石を投げれば当たるぐらい存在しました。

1万で200回せれば、1/319でも当たる可能性は約47%。
これが最近流行りの1万で130回ぐらいだと約34%まで落ちます。

しかも、最近は50%の良い割合を引かないと300個も出ない。
そんな機種も多いですよね。

バイトを1日頑張ってゲットしたお金が、1時間もしない内に消滅。
バカみたいに派手な演出で当たっても鼻クソみたいな玉が出て終了。

この地獄を食らう可能性が13%も高いわけです。
そら二度とやるかい! となるのが普通。

射幸心を煽るために尖らせた結果、怖いから店は釘を必要以上に締める。
機械自体も遊べない仕様。

完全に「一見さんお断り」状態。
これは日本全体の経済が上がり調子なら良いでしょうが、今はそんな状況じゃありません。

庶民の娯楽であるべきパチンコ・パチスロが、完全に間違った方向に進んでいる証拠です。

メーカーもホールも。
当然、その上でふんぞり返っている警察や政治家、官僚が楽してもっと儲けたい。

そんな考えてアホな舵取りをした結果が今。

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もっと大事な問題

ここまでは、まぁ多くの人が分かっていること。
こっからが私の意見で、あんまり他で聞かない部分。

なので、この記事がアップされた後に、似たような話がYouTubeとかに出たらほぼパクリ。

止めろよ、令和ベストテン。

…いつまで言ってんのって話ですが。
根に持つタイプなので。

さて、話を戻して。

個人的にもっと大きな要因として考えられるのが、

「パチンコ・パチスロ根本の遊技性」

にあると考えます。

今のパチンコ・パチスロは待ちのゲーム性。
しかも、盛り上がる部分が基本的に後ろにあり、いつ起こるかも分からない。

今はコンテンツが溢れる時代。
ゲーム・音楽・アニメ・小説etc。

あらゆるエンタメ業界が、「冒頭にクライマックスを持って来る」ようにコンテンツを作っています。

いわゆる「掴み」です。
ここで失敗するとアウト!

で、パチンコ・パチスロは?
完全に掴みで失敗してるんです。

失敗と言うか、ゲーム性から根本的に不可能。
冒頭にクライマックスってことは、座った瞬間に当たらないとダメってことですからね。

どっかのクソ谷村詐欺師の得意技、オスイチが必ず起こる必要があります。

ね、不可能でしょ。
根本的な部分で若者の価値観に合わせることが不可能って話。

そりゃ、面白くないと思うでしょうから離れますよね。

動画コンテンツも悪影響

YouTubeなどの動画。
これも若者のパチンコ離れの理由の1つだと考えます。

動画は基本的に5時間以上の実践。
その中で良くも悪くも見所だけをピックアップしますよね。

で、そんな動画に慣れている人が実際に打ったらどう感じるか?

「動画と全然違って、退屈な時間がめっちゃ多い。金も無くなるし」

と感じる人も少なくないでしょう。
そうなれば、

「実際に自分が打たなくても動画で見所だけチャチャッと見れば良いや」

こんな感じになるわけです。
いわゆる「見る専」ってやつ。

加えて最近のパチンコ・パチスロはこの動画栄えを意識してるもんだから、動画で見るぐらいが丁度良い感じになっているのも問題。

動画が1つのエンタメとして完成すればするほど、実際に打つ人口が減る可能性があるってことです。

この辺に早く気付いて対策を考えないと、どんどん首が締まるよ。

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まとめ

後は「P2E」関係の話がどうなるか。
本格的に認められれば、その瞬間若者のパチンコ離れは劇的に進むでしょう。

若者を取り込み、業界を本来あるべき姿に戻すには『羽モノ』を隆盛させるべき。

安く遊べて、技術があればちゃんと勝てて、バーチャルでは再現不可能な玉の動きとリアルの臨場感を楽しめる。

当然、動く金は少なくります。
でも、本来はそれぐらいがパチンコ業界の適正値。

今があまりに大きくなり過ぎただけの話。
全体的に縮小して、身の丈にあった業界になれば良い。

まぁ、一度贅沢を覚えた(無能な)人間は生活レベルを落とせませんし、諸悪の根源はもっと寄こせしか言ってきませんから無理でしょうけど。

ちゃんと適正な業界に戻るなら私は応援したい側。
ですが、現状から考えれば、今まで通り潰れれば良いと思います。

私がどう思おうが、このままだと間違いなく潰れますけど。

エージ

元パチプロ、現在16年連続で年間トータルプラスで累積は4,500万超。
なので、多少はタメになる情報もあるかと。

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パチプロ徒然草
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